野菜ジュースの賞味期限切れ!缶とペットボトル紙パックでの違いと備蓄用に向いているのは?

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野菜ジュースの賞味期限切れ、意外と苦労して調べる事となりました。缶やペットボトルや紙パックそれぞれの違いや特徴などを紹介

缶の野菜ジュースの賞味期限切れは?

最初に真打登場なのですが、調べていくうちに野菜ジュースの役割が私の認識と少し違っていたというか、知らなかったという事がありました。

災害用の備蓄品としての野菜ジュース

実は缶入りの野菜ジュースは東日本大震災の後、各メーカー賞味期限が伸びているのです。以前は2年となっていましたが今は3年となっています。

中身は変わっていないそうです。じゃあ最初から3年の賞味期限にしておいてよと思うのですが、そこは置いてお行きましょう。

震災時に避難生活を送っていた方は野菜不足による食物繊維やビタミン不足などが問題になったそうです。

その際に注目されたのが野菜飲料という事で災害備蓄用として注目を浴び、各メーカー賞味期限の延長を行ったようです。

災害備蓄用としては賞味期限が5年もある野菜ジュースが販売されています。

缶入りの野菜ジュースはなぜ賞味期限が長くできるの?

野菜は本来傷みやすい食べ物ではありますが、缶ジュースになると5年もの間飲めるようになるのはなぜでしょう?

まず、野菜ジュースにはストレートと言われる野菜を絞ったジュースと濃縮還元という方法で製造された野菜ジュースがあります。ストレート野菜ジュースをスーパーなどでほとんど見かける事が無いのは日持ちしないからです。

自宅で野菜ジュースを作った場合もこれにあたりますので当然日持ちしません。

対して濃縮還元とは野菜を加熱して水分量を減らしたものを再度水分を足して戻したものになります。

一度加熱しているので微生物などは死滅しており、傷みにくい状態となっています。

缶ジュースに加工される場合は缶の中身を真空にして封をします。その缶を丸ごと熱消毒しますので缶の中に雑菌がいないという状態になります。

缶の野菜ジュースは開封しない限り微生物が侵入することはないですし、空気に触れる事も無いので傷みにくいという事です。

その為に賞味期限は長く設定され長期間保存が可能になっているのです。

賞味期限切れの缶の野菜ジュースはいつまで飲めるの?

缶入りの野菜ジュースの賞味期限切れはいつまで飲むことが出来るでしょうか?

賞味期限を3年とすると、半年は飲むことが出来ると推測されます。

その理由は賞味期限を設定する際に、官能検査と言って味などの変化が無いか検査する項目があります。実際に味の変化などが生じた場合は、その期間を賞味期限とせず安全係数というものを掛けて余裕を持って設定されます。

安全係数は0.8が推奨されており、その安全係数を掛けた期間が3年という事になります。そういう意味で1.2倍の期間は問題なく飲める期間だと推測されます。

但し適正な保存状態であった場合なので高温になる場所や缶に錆がある場合などは賞味期限内であっても劣化する可能性はあります。

ただ、缶に入っている場合は衛生上の問題があるケースは少なく味さえ気にしなければ、賞味期限を過ぎても飲むことが出来る可能性は結構あります。

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ペットボトルと紙パック入りの野菜ジュースの賞味期限は?

缶入りの野菜ジュースが備蓄用に使われるほど賞味期限が長いのに対して、ペットボトル入りや紙パック入りの野菜ジュースの賞味期限はそんなに長くありません。

ペットボトル入りの野菜ジュースの場合は賞味期限1年程度のものが多く紙パック入りの野菜ジュースは9か月程度となっています。

両者の違いはなに?

紙パックとペットボトルの違いはその中身の特性によって変わってきます。

野菜ジュースはその特性上栄養補給を目的としているものが多くあります。その中にはビタミンB類やビタミンCなど紫外線に弱いものなどがあります。

これらのビタミンは光によって分解される性質があるので、紙パックの様な遮光性の優れた容器に入れられることとなります。

逆にペットボトルは光を通してしまうので、光によって分解される栄養素を守ることが出来ません。

しかし、もう一つの敵である酸素に対してはキャップがついているペットボトルは機能的に優れており開封後でも酸化を最小限に抑える事が出来ます。

なので量が多く時間をかけて飲めるようなものはペットボトルが使われ、すぐに飲み干せるような量の物には紙パックが使われることが多いようです。

紙パック入りとペットボトル入りの野菜ジュースの賞味期限切れはいつまで飲める?

ともに濃縮還元された野菜ジュースがほとんどなので、缶入りの場合と同じく賞味期限の1.2倍程度の期間は飲むことが出来るでしょう。

こちらも一つの目安として考えてください。保存方法によっては賞味期限内であってもダメな場合があります。

野菜ジュースすべてに言えるのは開封後は3日程度で飲み切るようにしましょう。空気に触れた瞬間から劣化し始めます。

こんな時は飲むのはやめておきましょう

野菜ジュースの賞味期限切れを飲む際は自分の目や鼻や舌で確認してから飲むようにしましょう。

まず、容器に穴などが無いか確認します。缶などの場合は錆などをチェックしましょう。穴や錆があった場合は飲むのをやめておきましょう。

臭いを嗅いで刺激臭などがする場合はやめておきましょう。

少し飲んで味に違和感を感じた場合もやめておきましょう。

最終的に自分で見極めて飲むことをお勧めします。

まとめ

野菜ジュースは備蓄用としてニーズがあるために缶入りの物は賞味期限が長いものが多い。

ペットボトルや紙パックの場合は缶入りより賞味期限は短くなります。

それぞれ目的によって使い分けれています。

賞味期限切れの商品を飲む際はしっかりと味や臭いなどを確認してから飲むようにしましょう。

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