睡眠時間が少ないとデメリットがたくさん

現代の日本は労働賃金が上がらず、物価は上昇する生活に厳しい環境になりつつある。

そんな中、ダブルワークをする人も増えてきている。

お金の為にどうしても働かなくてはいけない状況であれば仕方ないが、睡眠不足によるデメリットはかなり大きい。

睡眠不足のリスクを良く理解してダブルワークに取り組まないと、後悔する羽目になるかも。

理想の睡眠時間は6時間~8時間

睡眠時間は短くても長過ぎても良くないと言われます。

様々な実験結果で6時間~8時間の睡眠が良いとされています。

ショートスリーパーと言われる人がいますが、日本人の0.5%程度と言われ非常に少ない人たちです。

多くの人は無理をして短い時間の睡眠に耐えていることになります。

睡眠不足のマイナス面

ここにあげる睡眠不足によるマイナス面はほんの一部である。

実際にはもっとたくさんのリスクがあると思われます。

仕事の効率が落ちる

寝不足によって頭がボーっとして考えがまとまらない事は、多くの人が経験したことがあるでしょう。

当然仕事中に眠気に襲われミスをしてしまうなんてこともあります。

睡眠不足による経済損失はアメリカで12兆円、日本でも3兆円超だと聞いたことがあります。

仕事に対してパフォーマンスが落ちることは明白で非効率になってしまいます。

フリーランスの場合は信用問題に関わり、寝不足で頑張っていることは言い訳にしかなりません。

自分のミッションを達成するためにはコンディションを整えるのもプロの仕事です。

また、身体を使う職業に於いても、寝不足によって反応が悪くなり体が動かなくなります。

危険と隣り合わせなんて職業であれば、重大事故につながりかねません。

死亡リスクが高くなる

健康面でも大きなマイナス要素があります。

100万人以上を対象にした睡眠調査の結果によると、4時間以下の睡眠時間の人は平均睡眠時間の人より1.5倍も死亡リスクが高いそうです。

また、調査結果によると睡眠時間が長すぎるのも死亡リスクを高めるそうです。10時間以上の睡眠も健康には良くないようです。

太りやすくなる

睡眠不足は「グレリン」と言うホルモンが分泌され食欲が増進されます。

脂肪燃焼における効果も8時間睡眠と5時間以下の睡眠では55%ほど低下してしまいます。

さらに、睡眠不足は筋肉量の低下も招き基礎代謝を低下させます。

この様に、睡眠不足はダイエットに関しても大敵であることが分かります。

記憶の定着が悪くなる

人間は寝ている間に記憶を定着させます。

「コルチゾール」というホルモンはストレスなどで過剰に分泌されます。

この「コルチゾール」は過剰に分泌されると脳の海馬に影響を与える事が分かっています。

海馬は記憶をつかさどる重要な部分です。

海馬が委縮することにより、記憶力の低下を招きます。

睡眠は「コルチゾール」の分泌を抑制し、ストレスの解消にも役立っているのです。

睡眠不足が続くとイライラしたり、少しの事でストレスが溜まりやすくなっているということです。

スポンサーサイト

忙しくても睡眠時間は確保する

この様に睡眠不足はたくさんのデメリットがあります。

ダブルワークを行う際には、しっかりとした睡眠時間が確保できるか?を優先して考えましょう。

睡眠時間が確保できていれば、多少の無理は利くかもしれません。

逆に言えば、睡眠時間の確保が出来ないダブルワークは危険であり、長くは続けられないということを理解する必要があります。

まとめ

睡眠の大切さに気付いたのは。2年位前の事でした。

若いころは寝ている時間が、勿体ないと思い4時間以下の睡眠でした。

その習慣が続き40過ぎてもそんな生活を続けていた私がふと気づいたのが、睡眠不足による能力の低下です。

年を取ったので顕著に出たのか?分かりませんが、頭の回転が明らかに違うことに気付いたのが2年前です。

しっかりと寝ることで、仕事を効率的に終わらせ生活に余裕が出てきたんです。

今ではこうやってブログを書いている時間もあり、しっかりと寝る時間も確保しています。

ダブルワークをする方も寝る時間の確保は大切ですよ。

スポンサーサイト