運転免許証の住所変更手続きしないとどうなる?必要書類・期間など

引っ越しをした時に、住民票の住所変更はやると思いますが、運転免許証の住所変更は意外と忘れがちです。 

身分証明書の役割としても重要な運転免許証は、住所変更を忘れてしまうと何かと不便になるので、忘れずに行うことが重要になります。 

家を購入したり転勤や結婚などで住所が変わった時は、必ず運転免許証の住所変更手続きが必要になりますが、いつまでに?どこで?どんな手続きをすればいい?のかわからないと思います。 

そこで今回は引っ越しをした時の運転免許証の住所変更手続きについて解説していきます。 

運転免許証の住所変更手続はいつまでにするの? 

運転免許証の住所変更手続はいつまでに行うべきか分からないと思います。 

それは運転免許証の住所変更手続きに関して、何日以内という決まりが無いからです。 

道路交通法94条では、「住所を変更した際は、速やかに住所地を管轄する公安委員会に届け出て、住所変更をする」と記述するにとどまっています。 

このように法律で何日以内に届け出をしなければいけないとの決まりがないので、引っ越しをしても運転免許証の住所変更手続きをうっかり忘れてしまう人も多いようです。 

身分証明書としての役割も大きい運転免許証なので、引っ越し後にはできるだけ早く住所変更手続きを行う必要があります。 

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住所変更手続きはどこでできるの? 

運転免許証の住所変更手続きは、新しい住所を管轄する警察署や新しい住所を管轄する運転免許試験場または運転免許センターで行うことができます。 

警察署 

平日 午前8時30分~午後5時15分まで 
土曜日・日曜日・祝休日・年末年始(12月29日~1月3日)は業務を行っていません。 

警察署での住所変更が手早くておすすめですが、土日祝日、年末年始は行っていないので、曜日や時間帯に注意してください。 

運転免許試験場

平日 午前8時30分~午後5時15分まで 
日曜日 午前8時30分~正午まで、午後1時~午後5時15分まで 
土曜日、祝休日、年末年始(12月29日から1月3日)は業務を行っていません。 

運転免許更新センター

平日 午前8時30分~午後5時15分まで 
土曜日・日曜・祝休日・年末年始(12月29日~1月3日)は業務を行っていません。 

 運転免許の住所変更手続きは、とても簡単にできます。 

手続きにかかる時間も警察署だと約10分ぐらいで終わってしまいますので、警察署で住所変更手続きを行うのがオススメです。 

運転免許センターなどでかかる時間も警察署と同じですが、混み具合によっては1~2時間かかってしまう事もあります・ 

平日仕事などで時間に余裕がない人は、日曜日に手続きを行っている運転免許試験場で手続きができますが、時間に余裕を持って行くようにしましょう。 

住所変更手続きに必要な書類等 

運転免許証の住所変更手続きに必要な書類等 

1 運転免許証記載事項変更届 
2 運転免許証 
3 新住所が確認できるもの 
4 印鑑(認印) 
5 申請用写真(場合により) 

それぞれの書類について解説していきます。 

運転免許証記載事項変更届 

運転免許証記載事項届は、警察署や運転免許センターなどの窓口で入手できるので、窓口で入手したら、その場で記載します。 

運転免許証 

現在使っている運転免許証を持っていきます。住所変更手続き終了後に、裏面に新しい住所が記載されて戻ってきます。 

新住所が確認できるもの 

住所変更届出者本人の氏名と新しい住所を確認できるものに限ります。 

最も適しているのは、住民票(マイナンバーが記載されていない)になります。 

その他に、健康保険証・マイナンバーカード、社員証・学生証・などでも可能です。 

また、引っ越しして間がなく住民票などの住所変更ができてない場合は、新住所に届いた公共料金のお知らせや公的機関からの郵便物、消印付郵便物でも可能です。 

印鑑認印) 

シャチハタは不可になります。 

申請用写真 

住所変更手続きの際に、申請用写真が必要になる場合があります。 

写真は、縦3.0㎝×横2.4㎝のサイズで、主にパスポート用に使われているものです。 

申請用写真は、ほとんどの地域で必要ありませんが、必要になる地域もありますので、事前に確認するといいと思います。 

本籍や氏名なども変更する時は 

結婚や離婚などで本籍や氏名が変更になる場合も、運転免許証本籍が記載された新しい住民票マイナンバーは記載されていない)を持っていけば、警察署や運転免許センターなどで変更手続きができます。 

住所変更手続きの手続きは無料でできます。 

ただし、住民票や写真など必要書類の取得は自己負担になります。 

運転免許証の住所変更は代理人でもできる? 

引っ越しで住所が変わると、さまざまな手続きをしなければならなくなり、仕事が忙しかったりすると、なかなか時間が取れない人もいると思います。 

運転免許証の住所変更は、原則として本人なのですが、多くの自治体で代理人申請を認めている所があります。 

自治体によって代理人申請に必要な条件、書類が違いますので事前に確認しておく必要があります。 

代理人住所変更の時に必要な書類等 

1 運転免許証 
2 申請者と代理人が併記されている住民票(マイナンバーが記載されていないもの) 
3 代理人の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど) 

運転免許証の住所変更をしないとどうなる? 

住所変更手続きをしなくても、運転免許証は引き続き使用でき、車の運転も可能です。 

しかし、運転免許証更新案内ハガキが届かず、そのまま忘れてて有効期限が過ぎて失効してしまう場合もありますので、なるべく早く住所変更手続きを行うことをオススメします。 

ハガキが届かない時は

運転免許証が失効してしまったら 

また、免許証の住所変更だけでなく、車庫証明などの住所変更も一緒に行うと、何回も手続きに行かなくてもいいのでまとめてやるといいと思います。 

まとめ 

1運転免許証の住所変更手続きに関して、何日以内という決まりは無いです。 

2住所変更をしないと運転免許証更新案内ハガキが送られてこない場合があります。 

3住所変更手続きは、新しい住所を管轄する警察署や新しい住所を管轄する運転免許試験場または運転免許センターで行うことができます。 

4手続きにかかる時間は警察署だと約10分ぐらいで終わるので、警察署で住所変更手続きを行うのがオススメです。 

5住所変更は、原則として本人なのですが、多くの自治体で代理人申請を認めている所があります 

6住所変更だけでなく、車庫証明などの住所変更も一緒に行うと、何回も手続きに行かなくてもいいです 

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