トイレが詰まったら

トイレが詰まってしまったら慌てず、まずは原因を考えます。

何度も水を流してもあふれ出してしまう危険もあるので、それ以上便器の中に水を増やさないようにします。

あふれ出してしまうと、処理するのが大変なばかりか、集合住宅の場合は下の階に迷惑をかけてしまうなんてこともあります。

まずは、落ち着きましょう。

業者さんを呼べばお金がかかります。

悪い業者を呼んでしまったら、あちこち修理だと言われ多額の請求をされる場合もあります。

業者さんを呼ぶのは最終手段と考え、紹介する3つの方法を試してみてください。

つまりの原因は?

つまりの原因によっても対処方法が変わります。

まずは、原因を考えます。

大きく分けて2つ。

トイレットペーパーやティッシュペーパー、排泄物や嘔吐物などの原因で詰まった場合。

この場合は自分で直せる事が出来るケースが多いので下に紹介する方法を試してみましょう。

携帯電話やその他固形物を流して詰まってしまった場合は、無理に流してしまうとさらに状況が悪化する場合もあるので業者さんに頼んだ方が良いケースです。

無理に流してもその先の配管などで詰まってしまう場合もあり、業者さんを呼んで直してもらうにもさらにお金がかかってしまう事になりかねません。

トイレつまりの直し方

トイレの排水管は排泄物の臭いなどが上がってこないように極端なS字になっています。

その為一度に大量のティッシュぺーパーなど水に溶けにくいものを流せば簡単に詰まってしまいます。

排泄物を大量に流しても同じように詰まってしまうこともあります。

このような場合は紹介する方法を試してみましょう。

お湯、重曹、お酢を使う

用意するもの

重曹 50グラム(計量カップ4分の1程度)

お酢 100CC(計量カップ2分の1程度)

ぬるま湯 50度前後

手順を紹介します。

1.便器内に溜まっている水を出来るだけ取り除きます。固形物があればそれも取り除きます。

2・便器内に重曹を入れます。

3.お酢を入れます。

4.ぬるま湯を便器半分くらいまで入れます。

5.1時間ほど便器の蓋を閉めて待ちます。

重曹を入れた後、お酢を入れると二酸化炭素が発生して泡立ちます。

この泡が詰まった紙などを溶かすのに役立ってくれます。

注意事項としては、お湯を使う際に必ずぬるま湯を使うことです。

陶器で出来ている便器は熱湯を使うと膨張してひび割れを起こしてしまいますので注意してください。

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ラバーカップを使う

「すっぽん」とも言われるラバーカップ

ネットでももちろん買うことが出来ますが、ホームセンターなどでも購入可能です。

使い方は簡単で、排水口にゴムをしっかりとはめ込むようにして、前後に動かせばいいだけです。

詰まっているものを、前後に動かすことで排水管の奥に押しやられるか、手前に出てきてつまりが解消します。

注意事項は使ったことがある人はわかると思いますが、シュポシュポとラバーカップを前後に動かしていると、水が跳ねます。

排泄物の混じった水が跳ねるのは、ちょっと嫌な感じです。たとえ自分の物であっても気持ちのいいものではありません。

そこで、使う際に大きなゴミ袋や新聞紙などの真ん中に穴をあけて、そこにラバーカップの柄を通してゴミ袋や新聞紙などを傘のようにすれば、水が跳ねるのを防ぐことが出来ます。

スーパーのレジ袋を使う

そんなに使う物ではないラバーカップを買うのはちょっと・・・と言う方はレジ袋を使って押し出す方法があります。

自分の手をタオルで巻いてその上から、レジ袋を3重にしてかぶせます。

後は、ラバーカップと同じ要領で、自分の手を使って押したり引いたりしてつまりを解消させます。

注意事項は、なんといってもレジ袋が破けてもいいように何重にもすることです。破れてしまうと悲しくなります。

まとめ

紹介した方法を試してもつまりが解消されない場合は、業者さんを呼びましょう。

業者さんを選ぶ際は、ネットで口コミ情報をしっかりとチェックすることをオススメします。

良心的な業者さんばかりではないので、気を付けましょう。

TVCMをしている業者でさえFC店によっては、安心できない業界です。

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