苦労をした分達成感も大きい

物事を成し遂げると達成感がある。

その達成感が脳を喜ばせるから、また達成感を味わいたくなる。

人間の脳は複雑だ。

物事を成し遂げれば顔は自然と笑顔になり、気持ちは昂り、ホッとした安心感と様々な感情が込み上げてくる。

その達成感は、時間や労力を掛ければかけるほど大きくなるものだ。

「遊び」を手を抜いてやるのと全力でやるのでは面白さが違う。

もちろん全力でやる方が楽しくなる。

子供ころに遊んだものが大人になって面白くないのは全力でやらなくなるからだ。

鬼ごっこは子供のころは面白かったが、大人になって子供に混じって鬼ごっこをしてもそんなに面白いと思えないはずだ。

全力で立ち向かわなければ、達成感を味わえないのだ。

そんな達成感を利用して物事を成し遂げる方法を紹介します。

ゴール(目標)を決める

まずはゴールを決める事。

もし、マラソンにゴールがなかったら走り続けることは可能だろうか?

ゴールが無ければ走り続けることは出来ない。

しかし、ゴールがあればそれに向かって進むことは出来る。

たとえ時間がかかろうとも、ゴールに近づける。

物事を成し遂げる時、何がゴールかをしっかりと決めることは重要です。

例えば事業計画などの目標を立てる際、「年商何億にするぞ」「従業員100名にするぞ」「上場するぞ」とゴールが決まれば次は「いつまで」に?となる。

小さなことで言うとダイエットで「何キロやせる」とかブログなら「月間100万PVを目指す」と言ったように、ゴールを決める。

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目に見えるものを積み上げる

小さな達成感

ゴールが決まれば、あとはそれに、向かって走り出せばいいのだが達成感を味わうためには、小さな目標設定が必要となる。

マラソンに例えれば、給水所であったり5km 10kmと言った途中のポイントとなる箇所。

小さな目標設定とはマラソンで言うところの5km地点にあたる。

5kmに辿り着いたものが10kmへの道が開けるのだ。

まずは、小さな目標を設定することから始めてみる。

そして、それを達成することに全力で取り組めばいいのだ。

その小さな目標を達成するだけでも達成感を味わうことは出来る。

それが、次へのチャレンジの原動力となる。

出来る事を積み上げる

目標を立てるときに注意したいのが、自分で力で出来ないことを目標としない事である。

「宝くじを当てる」この様な目標は自分で達成することは難しい。

確かに「宝くじを買う」と言った行為は達成できるであろう。

しかし、その先は運に任せるしかないので、自分で努力しようがない。

この様に、自分の力で前に進めない目標を立ててしまうと、計画は頓挫してしまう。

目標達成とは自分の行動によって得られる結果の積み重ねということを頭に入れておくことだ。

出来ることをやり続ける事の延長線上に大きな目標の達成がある。

マラソンで言えば1歩だ。1歩1歩の積み重ねが5km地点にたどり着く唯一の方法である。

それを継続すると42.195kmを走り切ることとなる。

経過の確認と達成感の連続

目標を立てたら今日出来る事、1週間で出来る事、2週間で出来る事、1か月で出来る事この様に目標を立てよう。

1日でやるべきことを決めたらそれを全力で達成してみる。

その達成感を翌日のモチベーションとし、一週間やり続けてみる。

そうすれば1週間の目標は達成されるはずである。

無理せず前に進む

もしここで、達成できないなら迷うことなく計画を見直すべきである。

無理な計画は大きな目標を実現する為には良い事がない。

達成出来ない事への罪悪感は、やがてその行為に対して拒絶反応となっていく。

決して無理をせず、やり続ける事だけを考えよう。

1歩でも前に進めば目標に近づいているのだから。

まとめ

日々の生活に大きな目標と小さな目標を持って生活すると、毎日達成感を味わえるようになり生活に潤いが出来る。

やがて、小さな目標としていたことは習慣化して何も感じなくなってくるが、そうなると今度は定期的に大きな達成感を味わうこととなる。

毎日5分、10分でも目標に向かって行動出来たら、その先に大きな結果が待っているかもしれませんよ!

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