苦手な人が多いトイレ掃除

掃除の苦手な人はトイレ掃除が特にダメと言う人が多いです。

水回り全般に難しいというか、汚れが頑固で落としにくい箇所です。

ちょっとしたコツを分かれば掃除は簡単です。

トイレがいつもきれいだと「運」も上がるとか言われています。

汚れのひどいトイレ掃除の仕方から、日々汚れないようにする為に行う掃除方法までをご紹介します。

プロのトイレ掃除方法

汚れがひどい時と、そこそこきれいな時では、多少洗剤の使い方が変わります。

プロは手間と時間を掛けられないけど、仕上がりはきっちり求められます。

用意するもの

トイレ用洗剤(酸性と中性両方用意した方がよい場合も)

ご家庭にあるもの大丈夫です。

スコッチブライト

プロの掃除屋必須アイテム

写真をクリックするとアマゾンへ飛べます。

近くのホームセンターでも手に入ると思いますが、衛生陶器に使えるタイプを選んでください。

キッチンハイター

言わずと知れた漂白剤です。カビキラーなどでも代用できます。どちらでも構いません。

スプレーボトル

霧状になればなんでもOK

ゴム手袋(中厚手)

薄いと直ぐに破れてしまいます。便器の中を掃除しているときに破けてしまうと辛いです。厚手の物を選びましょう。

雑巾またはトイレクイックル

拭き掃除の際に使うもの

掃除の手順

まずはハイターで除菌

スプレーボトルにハイターを水で2倍に希釈した物を便器に吹きかけます。

トイレの汚れには様々な菌が潜んでいる可能性があるので、まずは除菌を兼ねて漂白剤を使います。

また、変色した箇所も漂白され、汚れ自体が目立たなくなります。

この時注意することは、変色するもの(トイレカバーなど)は外して行うようにします。

必ず換気をよくしておきます。換気扇はもちろんの事、トイレのドアも開けておくようにして換気には十分に注意してください。

トイレは狭い個室などで締め切ってしまうと大変危険です。

15分~20分程度置いたら洗い流します。

待っている間にドアなどを中性洗剤で拭き掃除します。

便器の外側などは、水ぶきで良く拭き取ります。

この時、漂白剤が残らないようにします。

そんなに汚れがひどくなければ、これだけでも十分に綺麗になってしまいます。

漂白剤はアンモニア臭も消し去ってくれます。

スコッチブライトが威力を発揮

汚れが落ち切らない時は便器の中を手で掃除します。

黒ずみ汚れや黄ばみ汚れが目立っている場合は、酸性のトイレクリーナーを使います。

この時、漂白剤が残っていると有毒ガスが発生するので、酸性洗剤を使う際は少し時間をおいてから始めましょう。

「まぜるな危険」の代表格ですから、十分に注意してください。

汚れがそんなにひどくないなら中性洗剤で構いません。

便器の中を洗剤を使って洗います。

この時スコッチブライトで軽くこするようにします。

手袋をしっかりとはめて掃除をします。

抵抗がある方は柄のついたブラシでも構いませんが、直接手で掃除をした方が格段に速くきれいになります。

このスコッチブライトは研磨剤を含んでいますので、汚れを削り落とす力は強力です。

掃除の時間短縮に強い味方です。

強くこすると、便器に傷をつける場合があるので十分に気を付けてください。

上で紹介している物はスコッチブライトの中でも衛生陶器などに使うものです。

商品によっては、目の粗いさび落としに使うようなものまでありますので、間違って使わないようにしてください。

気を付けないと塗装面が剥げます。

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トイレのタンクの中

タンクの中を掃除するときには必ず水が出ないように栓を閉めてから行います。

栓を閉めるのを忘れると水浸しになってしまいますのでご注意を。

タンクの中はスコッチブライトと中性洗剤で便器と同じように洗います。

上部から手洗い水が流れるタイプの場合は、便器の中を洗ったスコッチブライトとは別に用意した方が良いでしょう。

内側が発砲スチロールのような素材の場合もあります。そのような場合は力を入れず軽くこすりましょう。

最後に床と壁

床掃除の際はまず、掃除機を掛けます。

何の掃除でもそうなんですが、まずは大きなごみを吸い取ってしまうことが効率化のカギです。

掃除機を掛けないで拭き掃除をしてしまうと、ほこりや毛などが雑巾についてしまい。

何度もすすぐ必要が出てきたり、雑巾で拭いた後が白く線になってしまったりします。

掃除の順番は大切です。

掃除機をしっかりかけた後は拭き掃除です。

壁を掃除する際は腰の高さくらいまではしっかりと拭き取ります。

男性がいる家庭では、尿の飛び散り汚れが臭いの原因となりますので、しっかり拭いておきます。

以上プロのトイレ掃除でした。

綺麗なトイレを維持するために

せっかく綺麗になったトイレを長持ちさせたいですね。

その為にやるべきことをあげておきます。

1週間に1度はブラッシング掃除を

便器の中は定期的に磨かないとカビなどが発生したり、汚れがこびり付いてきます。

それを、防ぐためには定期的にトイレ用ブラシで便器内を掃除しておきます。

一週間に1度程度でもブラッシングしておくと、結構きれいなまま維持できるものです。

いざとなったら、プロの掃除方法を行えば良いのですから、神経質にならず気楽に掃除しましょう。

毎日したい拭き掃除

便座や壁紙などは、トイレクイックルなどで気軽に拭く習慣をつけておくだけで、臭いの発生などを防げます。

100円ショップでも販売しています。

注意したいのが薄手の物も売っているので、それを使うと直ぐに破れてしまいます。

トイレの便器などは力を入れて擦った時に、破れてしまうと物凄く悲しい気分になりますので、厚手の物を選んで買うようにしましょう。

消臭剤や芳香剤に頼らずとも、臭いのもとを絶っておくことで心地よく用が足せますね!

まとめ

掃除はマメにやっておけば大変な思いをしなくて済みます。

しかし、掃除の苦手な人はマメに掃除が出来ないから汚れてしまい掃除が大変になってしまいます。

プロの掃除屋はある意味いかに短い時間で綺麗にするかを追求している人たちです。

皆さんの掃除の参考になれば幸いです。

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