施設警備の立哨は疲れるしキツイ?長時間勤務や交通費の支給は?

施設警備は疲れる?

警備員の仕事で1号警備と言われる施設警備は長時間立っていることも多く疲れると言われています。実際の所どうなのだろうか?

結論から言えば「現場による」が答えです。

警備会社のアルバイトは会社の指示によって現場が決まります。行った先が厳しい現場であれば辛いと思う事も多いでしょう。

人間関係で疲れる?

施設警備の場合は長期間にわたり同じメンバーと過ごす事にもなりますので、人間関係も上手く行かなくなった場合は精神的にもきつい思いをすることもあります。

逆に気の合う仲間と一緒になれば、楽しい現場になります。どんな仕事でもそうですが、周りにいる人によって精神面での負担は変わると思います。

2号警備(工事現場など)と違って長い期間同じ場所で勤務することになるので、人間関係には大きく左右されます。

立哨警備は疲れる

施設警備の場合は警備計画によって業務内容が変わってきます。受付や巡回、駐車場整理など様々な業務があります。

受付付近で長時間の立哨をすることもあるので、最初は立つことになれていない人が、立哨警備を行うと結構疲れます。

立哨警備はその場から動けない事が多いので、2時間も同じ場所で立っていると足が痛くなってきます。体重がある方だと腰にも来ます。何か月か経験すると慣れては来ますが、最初はかなり体力的にも厳しく感じるものです。

出入り口での立哨は不審人物が入り込まないように常に警戒する必要があります。そういう意味では常に気を張った状態で長時間立っていることになります。動きがあれば色々と気もまぎれますが、その場から動かないでずっと立っていると結構退屈でもあります。

駐車場警備などは車の出入りがあると誘導など業務が発生するために、動きがあります。動かないで立っているよりはその点では楽かもしれません。しかし、車のドライバーから色々言われたりするので、精神的に負担になることもあります

その他にも防災センターやショッピングセンターなど様々な場所に現場があります。

施設警備と言っても多種多様な業務があるので、一概に楽か大変かは判断しにくいものです。

スポンサードリンク

警備員はやりたいけど大変な思いはしたくない

手っ取り早く稼げて楽な仕事を探して警備員なりたい人は多いかもしれません。

先程書いたように現場に寄っては忙しく厳しい現場もあります。施設警備が大変と言うよりは、その現場が大変と言った方が良いでしょう。

もし、運が悪くそういった現場にに配置された場合はどうすればいいのか?

現場を変えてもらう

会社に言って現場を変えてもらうのが一番です。ほかの現場が無いような小さな会社では難しいですが、大きな会社であれば現場をいくつも抱えています。

万が一人間関係や現場の雰囲気が合わないようであれば、会社に言って現場を変えてもらうように言いましょう。

警備業はどこでも人出不足です。辞められたら困るので何度か現場を変えてもらう申し出をしたところで、大きな問題ではありません。

もちろん仕事内容が嫌だというと、会社も困ってしまいますが、人間関係で現場を変わるというのは良くある話です。「ちょっと、あの人と合わないので違う現場にしてください」申し出れば違う現場を紹介してくれるでしょう。

もしくは大きな警備会社に転職してしまう方法もあります。小さな警備会社ほど賃金が安く無理なお願いをしてくるところが多い業界です。大きな警備会社なら、そういった問題も少なくなってきます。

ブラックな業界と言われるが・・・

よく言われるのが長時間勤務です。警備会社によっては月の労働時間が300時間を超えるような会社もあるようです。もちろん労働基準監督署から指摘されるような長時間勤務ですが、未だにその様な会社もあるようです。

働き方改革でだいぶ変わっている

警備業界も働き方改革で月の残業時間に厳しくなっているところも沢山あります。

先程紹介したような残業時間を気にしないような会社は小さな会社に多いようです。大きな会社になればなるほど、そこらへんはしっかりとしており、有給休暇などもしっかりと取らせる警備会社もあります。

警備会社の有給休暇は働いていないのに、有給申請をすれば一勤務分の日給が支払われます。会社によって金額に差はありますが、このような会社もあるので、一概にブラック企業ばかりの業界でもありません。

交通費なども差がある

警備業界で差があるのは有給休暇だけではありません。交通費の支給の仕方にも違いがあります。

募集要項に交通費支給とありますが、全額支給じゃないところも結構あります。一部支給であったり、全くでないところもあります。現場が遠いところで交通費が支給されないと、手取りの収入が大きく変わります。

警備員は様々な現場に行く事も多いので、交通費が支給されないところは収入に大きく影響しますので、気を付けた方がいいポイントです。

面接を受ける前にしっかりと会社を見極めることが大切です。

まとめ

施設警備員は大変かどうかは現場によるところが多い。ただ立っているだけのように見えますが、色々とやることはあります。

どうしても現場の空気が合わない時は現場を変えてもらいましょう。

ブラック企業と言われる会社には気を付けましょう。大手は結構待遇もしっかりしてきています。

スポンサードリンク