サバ缶の賞味期限切れはいつまで食べる事が出来る?食中毒は大丈夫?

Warning: array_column() expects parameter 1 to be array, null given in /home/aozorablog/aozorablog.com/public_html/wp-content/plugins/quick-adsense-reloaded/includes/conditions.php on line 314

Warning: array_column() expects parameter 1 to be array, null given in /home/aozorablog/aozorablog.com/public_html/wp-content/plugins/quick-adsense-reloaded/includes/conditions.php on line 315

近年サバ缶って人気がありますね。元々値段も安くおいしいですから人気なのはわかりますが、様々なサバ缶を使ったレシピも紹介されてさらに人気に拍車がかかっているようです。

サバ缶の賞味期限は?

人気のサバ缶ですが、原材料のサバが年々獲れなくなって値段が高騰しているようです。

しかし、サバ缶って賞味期限が長いので昔の缶詰が家のどこかに眠っているなんてことありませんか?

結構保存食として買い置きをしている家庭は多いかもしれません。我が家もサバ缶は常備してあるくらいです。

ところでサバ缶の賞味期限ってどれくらいか知っていますか?

サバ缶の賞味期限は3年くらいです。

結構長い期間が設定されています。缶詰は保存食と言われるくらいですから当然と言えば当然です。

サバと言えば魚の中でも「足の早い魚」と言われます。傷みやすいということですね。

しかし、サバも調理した缶詰になると3年もおいしく食べる事が出来るのは素晴らしい技術です。しかも保存料は使っていません。

缶詰の場合は製造年月日より多少時間の経った物の方が味がしみ込んでおいしいと言われています。

ネットでは賞味期限切れのサバ缶が販売されていることもあります。誰が買うのかはわかりませんが・・・

スポンサードリンク

賞味期限切れのサバ缶いつまで食べる事が出来る?

賞味期限切れとなったサバ缶はいつまで食べる事が出来るのかいろんな角度から探ってみたいと思います。

まず、賞味期限ですが過ぎても食べる事が出来ないわけではありません。おいしく食べる事が出来る期限として設定してあります。なので賞味期限が過ぎたからと言って即廃棄してはもったいないです。

賞味期限に対してすごい敏感な方がいますが、食品ロスを削減するためにも消費者庁も声掛けをしているくらいです。

正しい知識で食品ロスを抑えていくことが大切です。

缶詰の製造工程から考える

それでは缶詰の製造工程から考えてみましょう。

缶詰は長期保存を可能にするために開発されています。その技術は未だに進化していて劣化しにくいように工夫されています。

その缶詰ですが、なぜ腐らないのか?

先述した通りサバという魚は傷みやすい魚です。サバのお刺身ってあまり見ないですよね。酢で〆て「〆サバ」としてお寿司屋さんで見かけることはあっても生で食べる事はあまりないと思います。

そのサバが缶詰になると3年もの間、傷まず保存されるのは缶詰の製造工程に秘密があります。

サバ缶詰はまず原料となるサバ調味料などを加え密封します。

その後、缶ごと100度以上で10分ほど熱処理されます

この工程によって雑菌類を殺滅します。

密封された缶を丸ごと熱処理することで缶の中に菌がいなくなるので、外からの侵入が無い限り雑菌が繁殖することはありません。

なので缶詰は穴が開いたり腐食しなければ、長期間衛生上問題なく食べることが出来るのです。

一部例外もある

同じ缶詰でもシュールストレミングの様なものは少し違います。

シュールストレミングはスウェーデンで生産されるニシンの塩漬けを缶詰にしたものです。世界で一番臭い食べ物と言われるものです。

このシュールストレミングは缶の中で発酵が進んでいるものなので滅菌されていません。その為日本では缶詰に分類されていないのです。

賞味期限から逆算する

サバ缶は缶詰なので衛生上は問題なく長期保存できるのですが、賞味期限は3年となっています。

一般的に賞味期限を決める際に理化学検査と微生物検査などが行われます。

缶詰の場合微生物は発生しないので本来であればもっと長い期間賞味期限が設定されてもおかしくありません。

しかし、賞味期限を決める際にもう一つ「官能評価」というものがあります。

官能評価とは外観観察や食味・食感などをチェックします。これがメーカーが維持したい品質を保っているか?がポイントとなるため、長期保存によって形が崩れたり味が変化していると賞味期限はそれよりも前に設定されることとなります。

サバ缶の賞味期限切れを食べる際に衛生上の問題があるか無いかで言えば、賞味期限が切れていても何も問題ないですが、味は保証しませんよという意味でとらえるといいかもしれません。

一般的に賞味期限は余裕を持って定められているため1.5倍~2倍くらいの期間であればそんなに変化なく食べられることが多いです。

よって、それを過ぎたものは味に変化があったり食感悪くなっていたりするという事があります。

サバ缶の保管に適した場所は?

賞味期限が過ぎても食べる事が出来るのは正しい保存方法がされた場合の話であって、缶がさび付いたり穴が開いたような状態では品質は保たれていないので注意が必要です。

サバ缶の保管場所は涼しい場所で温度変化の少ない場所に保管しておきましょう。

また、湿気などが多い場所は缶詰の腐食などに繋がるため避けるようにしましょう。

まとめ

サバ缶は優秀な保存食です。

正しく保存されていれば賞味期限切れでも食べる事が出来ます。

衛生上は問題なく食べる事は出来ますが、長期間保存されたサバ缶は味や食感に関しては変化しているかもしれません。

スポンサードリンク