リクルートカードを解約したい!電話対応だけ?VISAとJCBでは違う?

還元率1.2%という高還元率が魅力のリクルートカードですが、その方の用途や事情により、解約をしたいと思われる場合もあるでしょう。 今回は、もし、リクルートカードを解約したいと思った場合について紹介します。

リクルートカードプラスの方は特に解約は慎重に

具体的なリクルートカードの解約方法を紹介する前に、まず触れておきたいことがあります。それは、リクルートカードプラスを解約したい場合です。

リクルートカードプラスは現在新規発行をしていない

理由はシンプルです。リクルートカードプラスは、現在新規発行を行っていないため、いったん解約したら、新たに契約しなおすことができないからです。

リクルートカードプラス自体は、年会費が2,200円、家族カードでも1,100円(いずれも税込)と費用が掛かるわけでもありません。

リクルートカードプラスのメリットについてはこちら

財布の紐を締める必要に迫られる昨今ですから、一概には言えないのですが、クレジットカードの断捨離を目的とした解約の場合、いま一度落ち着いて考えてみても良いかと思います。

リクルートカードへの切り替えなら可能

このような選択肢を取る方がいるかは、正直なところわかりませんが、新たにリクルートカードをつくることは、もちろん可能です。ただ、年会費がかからないくらいのメリットしかないと思いますので、解約するならリクルートカード自体を・・・という気はします。

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リクルートカードの解約はVISAやJCBなどブランドごとの対応となる

さて本題です。リクルートカードを解約するうえで、一番気を付けたいのは問い合わせ先です。リクルートカードなんだからリクルートに・・・と思われるでしょう。しかし違うのです。

リクルートカードが提携している3ブランドのうち、VISAとMasterCardは三菱UFJニコスが、JCBの場合はJCBが、それぞれの解約対応窓口となるのです。

リクルートカードの解約はJCBなら電話およびウェブでもできる

リクルートカードを解約する場合、それぞれのマイページで・・・と思うかもしれません。ですが、VISAとMasterCardの場合、ウェブサイト上での解約はできません。VISAまたはMasterCardと提携したリクルートカードを解約する場合は、電話で手続きをする必要があります。以下が各ブランドの問い合わせ先です。

リクルートカード解約問合せ先

●提携ブランドがJCB
会員専用WEBサービス「MyJCB」から手続きか電話問い合わせ
・JCB変更受付デスク
フリーダイヤル:0120-800-962
ナビダイヤル:0570-00-5552
(9:00~17:00 日・祝・年末年始休)
・My JCB
https://my.jcb.co.jp/Login?link_id=cojp_head_myj_login

●提携ブランドがVISAとMasterCard
MUFGカード コールセンター
ナビダイヤル: 0570-050535 または 03-5489-6165
(年末年始休)

リクルートカードを解約する際に料金はかからない

リクルートカードの再発行には手数料がかかるので、解約する際にも同じように手数料がかかるのでは?と思う方もいるでしょう。

ご安心ください。リクルートカードの解約手数料は無料です。

解約手数料の有無について迷う要因として、JCBブランドは一部解約手数料がある、という点があるでしょう。しかし、JCBにおいて解約手数料が有料なのは、学生でも所持できる若者向けクレジットカードである「JCB CARD EXTAGE」の話であって、基本的にはクレジットカードの解約時に手数料はかかりません。

ちなみに、リクルートカードの再発行手数料は、1,000円(税抜)となります。詳しくはこちらをご覧ください。

本会員のリクルートカードを解約すると家族カードやETCカードも解約に

リクルートカードの解約で、問い合わせ先と同様に気を付けたいのが、解約しようとするのが本会員かどうか、ということです。

本会員契約は残した状態であれば、家族カードやETCカードといった付帯カードだけを解約することはできます。しかし、リクルートカードの本会員を解約すると、付帯カードも揃って解約されてしまいます。

登録内容については、解約前にしっかりと確認をするようにしてください。

リクルートカードを解約してもリクルートIDは残る

引き続き使用したい場合には問題ありませんが、リクルートカードの解約と合わせて、リクルートIDも解除したい場合、これらは紐づきませんので気を付けてください。というよりも、リクルートIDのポイントは継続されると表現した方が適当でしょうか。

これまでの買い物で折角貯めたポイントです。Hot Pepperグルメなどのリクルートグループのサービスや、連携しているPonta(ポンタ)ポイントに変えるなどして、有効に使いましょう。

リクルートカードを解約する前に引き落とし設定や残高を確認する

一見当たり前のことですが、忘れがちです。

特に、リクルートカードのような高還元タイプのクレジットカードの場合、スマートフォンの通話料金や光熱費、そして税金支払いなどに充てていることもあるでしょう。解約の前に引き落とし先を変えておかないと、未払い扱いに・・・なんて損をしてしまうこともありますので注意してください。

また、解約前には未払い分が残っていないかのチェックも忘れないようにしましょう。支払い方法を分割払いにして購入したとしても、解約となれば残金はまとめて請求されます。請求が一気に来たため、却って支払いに苦労するようでは、クレジットカードの断捨離効果も薄れてしまいます。

まとめ

1.リクルートカードプラスは、現在新規発行を行っていないため、いったん解約したら、新たに契約しなおすことができないので注意。

2.リクルートカードの解約は、VISAとMasterCardやJCBでは対応が異なる。JCBの場合は、電話だけではなくウェブサイト(マイページ)からも解約ができる。

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