夫婦喧嘩や離婚の原因調査を行うと必ず上位にランクインするのが金銭問題。

結婚前の甘い時期は「どんなに苦難があろうとも、お互い支えあって生きていきます」みたいな時期もあるがそんな時期は長くもなく、日々の生活は容赦なく現実を突きつけてきます。

お金の管理を上手に行えばある程度トラブルは避けて通れのですが、なかなか難しいですよね。

お金の悩みを抱えていると心は晴れませんし、イライラして、ついパートナーへ当たってしまったり。

今日は簡単に出来る未来予測型お金の管理術を紹介します。

なぜ支払いが足りなくなるの?

月末になると想定外の様々な支払いが発生して慌てた経験がありませんか?

お金の管理が下手な人の多くは、支払いがいくら発生するかわかっていない人がほとんどです。

大体の支払いは、事前に請求書や明細書が届いていて把握することが可能なはずです。確かに急な支払いがあることもあるでしょうが、頻繁に起こることでもないですね。

しかし、家計簿などをつけているのに支払いが足りない状態になることもしばしばなんて人も。

このような方は収入管理ができていない事が多いみたいです。支出管理はしっかりしているのにもったいない。

お金は収入と支出のバランスであって支出管理だけではダメなんです。

お金の管理は未来予測できる

これ、当たり前のことですが月末にお金が足りるのか?足りないのか?わかって当たり前だと思いません?

「わかってはいるけど出来ないんだよ!」と怒られそうですが、実際できない人が多いのは事実です。

実はできない人にはある共通していることあります。

支出管理の上手な人は、支出に合わせて行動を決めます。対して苦手な人は行動した結果、支出が決まります。

思考が真逆です。

例えば月末の支払いが厳しい状況での同僚や上司からの「今日飲みに行こうよ」のお誘いに、

支出管理の上手な人は「今月は厳しいからまた今度お願いします」と言います。

支出管理の下手な人は「行こう!行こう!」と言い、月末に悩みます。

飲みに行くのがいけない訳ではありません。

お金の管理が苦手な人の問題点は、月末にお金が足りるか?足りないか?把握していない

そして、その場の空気で行動し支出が決まっています。

この様な支出が、月末にお金が足りなくなる原因であったりします。

日々の出入管理と行動で月末の財務状況はしっかりと予測できることが可能なんです。

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支出管理は大きく3つに分ける

日々の支出を管理するのには家計簿やノート、スケジュール帳、エクセル、スマホのアプリなど自分が使いやすいもので行えばいいです。

細かく記録することもないです。重要なのは何の属性に支出しているか?ということなのです。

ここでは支出の属性を大きく3つに分けます。

消費
生活に必要なもの全般を指しています。生きていく上で支払わなければならないものと考えてもらえればわかりやすいでしょう。食費、生活用品、税金など
浪費
生活に必要はないが、支出したものを指します。無駄遣いと言えば無駄使いなのですが、結構使いますよね。友人とのお茶代や趣味など
投資
ここで指すのは貯金なども含めた資産のことです。ただし現金化しやすいものにしておくこと。不動産みたいな現金化しにくいものは資金的に余裕がない場合は避けましょう。

投資についてはまた別の機会に触れたいと思います。

支出の属性をしっかり把握するだけで、不思議と支出が減ります。「浪費」は無駄なお金とわかっていて積極的に使う人はあまりいません。

あと、車は消費か?浪費か?絶対に必要であれば「消費」に分類して、そうでなければ「浪費」です。

消費は毎月出ていく最低限のお金になるのですが、生活レベルによっても金額は違います。


収入-消費-投資=浪費

これを把握しておけば自由になるお金の量がわかります。

「浪費、投資が一切なくても支払いが足りない」これは生活レベルを落とさないといけないということです。

会社の売り上げ(収入)が下がっているのに経費(支出)を売り上げ以上に使っていたら、いつかは倒産します。

まとめ

記録することで意識が高まり行動を抑制する効果が生まれます。

行動をコントロールすることで未来における支出は抑えられます。

収入が減ってきて厳しい社会になりつつあるので、すべてが解決できるとは思いませんが少しはお役に立てればと思います。

収入を増やすことで解消できることもあると思いますので、それは別の機会で。

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