乳がんにかかる女性が増えている

現在、日本人女性の12人に1人が乳がんにかかっています。

また、その数字は年々増加傾向にあり、今では「女性がかかる癌1位」になっています。

乳がん治療は早期発見が大切で、近年乳がん検診を受ける女性が増えています。

乳がん検診費用は自治体が行う住民健診の対象になっていますので、検診費用の全額または一部を市区町村が負担しています。

その対象となる人、費用などをまとめてみました。

住民健診を受けることが出来る対象者

各自治体が行う住民健診は、その対象を市区町村ごとに定められています。

多くの市区町村では40歳以上の方が対象となっています。

2年に一回受診できる市区町村が多いようです。

中には20歳以上、30歳以上を対象としている市区町村もあります。

ただし、勤務先などで検診を受けることが出来る場合はそちらを優先してもらうのが、条件になっているケースも多いのでご注意ください。

勤務先で受信する場合は、加入している健康保険組合へ問い合わせれば、自分が対象かどうか教えてもらえます。

ご主人の勤務先で加入している健康保険で、奥様が対象となる場合もあります。

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検診費用は?

住民健診の場合

住民健診の場合は無料~3000円くらいで受診することが可能です。

無料クーポンのようなものが送られてくる自治体もありますし、住民健診の案内と一緒に費用が記載された郵便物が届く場合もあります。

お住まいの市区町村に電話で確認すれば、教えてもらえます。

また、自治体のホームページに掲載されていることも多いので、「乳がん検診 費用 〇〇市」と検索すれば簡単にたどり着けます。

勤務先の健康保険組合の場合

また、勤務先の健康保険組合を利用する場合は無料で受診できる場合もありますが、1000円~3000円程度の自己負担で受診可能な場合も多いようです。

こちらも、ご加入の健康保険組合に問い合わせば教えてもらえます。

全額自己負担の場合

検査内容や医療機関によって違いますが、乳がんの代表的な検査「マンモグラフィ」「超音波検査」それぞれ5000円前後、合わせて両方で10000円程度。

このほか、初診料や、診察料などを含めると15000円~30000円となるようです。

医療機関によってばらつきがあるため、事前に問い合わせをした方がいいでしょう。

まとめ

知人が乳がんにかかって、摘出手術をした時なんと声をかけていいのか分からなかった事を覚えています。

男性である私にとってその気持ちを計り知ることが出来ませんでした。

住民検査などは補助金で費用負担も軽減されているので、是非検診を受けて早期発見を心掛けてください。

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