ぬいぐるみの洗濯・シミ抜き・簡易クリーニングのやり方を調べてみた

小さいお子さんのいる家庭にはお気に入りのぬいぐるみや可愛いぬいぐるみが沢山あるという人は多いのではないでしょうか? 

そんな大切なぬいぐるみに、シミを見つけてしまったら悲しくなりますよね。 

ぬいぐるみは衣類と同じように洗っていいものと、洗ってはいけないものもあるので、洗い方やシミ抜きのやり方を迷いますよね。 

そこで今回はぬいぐるみの洗濯シミ抜き簡易クリーニングのやり方を調べてみました。 

まずぬいぐるみの素材をチェックする 

まず調べてもらいたいのが洗濯したいぬいぐるみに洗濯表示があるか、ないかです。 

水洗い・手洗いが大丈夫な場合は、問題なく自分で洗濯できます。 

しかし、ぬいぐるみには洗濯表示がないものがあります。 

合成皮革・革・ウール素材・精密機械内蔵・中綿がポリエステルではないものなどは洗えません。 

触っただけで素材を判断するのは難しいので、心配な場合はクリーニング店へ相談してみてください。 

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洗濯前の下準備をする 

まずぬいぐるみの色落ちをチェックします。 

濡らしたタオルなどで色の濃いところを軽く叩いてみて、色がタオルに移らなければ大丈夫です。(色が移っている場合は、その時点で作業を止めてください。) 

ぬいぐるみの服や付属品を取り外したら下準備は終わりです。 

ぬいぐるみを手洗いする 

押し洗い 

まず、洗濯桶か洗面ボウルにぬるま湯を溜め、オシャレ着用中性洗剤をよく溶かします。 

次に、洗濯桶の中で優しく押し洗いをします。(汚れが気になる部分は、軽くこすったりもみ洗いをしてください) 

すすぎ 

押し洗いが終わったら洗濯桶のぬるま湯を取り替えて、押し洗いの要領ですすぎを繰り返します。(ぬいぐるみの中に洗剤が残らないように、少なくても2回以上はぬるま湯を替えてすすぎをしてください) 

フワフワに仕上げたいときは、すすぎの最後に柔軟剤を入れて20~30分浸け置きします。 

脱水 

タオルで軽く水分を拭き取ります。 

そのままタオルでくるみ、ピッタリのサイズのネットに入れて、洗濯機で10秒脱水します。 

乾かす 

ぬいぐるみは直射日光が当たらないように陰干しにします。 

小さく軽いぬいぐるみは、ピンチなどで挟んでつるしても大丈夫です。しかし、大きく重いものや毛足の長いものは、つるして干すと型崩れしたり、ほつれたりするの可能性があるので、ピンチハンガーの上などに寝かせて平干しします。 

ぬいぐるみは周りが乾いていても中はまだ湿ってることがあります。水分が残っているとカビば発生してしまう恐れがあるので、好天が数日続く日を選び、2~3日かけてしっかりと乾かしてください。 

洗濯機で洗う 

ぬいぐるみは洗濯機でも洗えるものもあります。 

しかし、手洗いに比べて、型崩れをしたり、破れてしまったりする可能性が高くなるので、大切なぬいぐるみは手洗いがオススメです。 

洗濯ネットに入れる 

洗濯をする前にきちんと洋服用のブラシでブラッシングをしてホコリなどを取ってから洗濯ネットに入れます。 

洗濯機を回す 

自宅の洗濯機で1番優しく洗える(ドライコース手洗いコース)で洗います。 

洗剤は、白物にも使えるオシャレ着用中性洗剤を使いましょう。 

脱水する 

ドライコース・手洗いコースでは脱水が不十分なので、1回ぬいぐるみを取り出します。 

2回目の脱水の前に、軽くタオルで軽く水気を拭き取り、タオルでぬいぐるみを包み洗濯機に入れます。 

脱水コースで10秒脱水します。 

乾かす 

手洗いの時と同じように直射日光にはあてないようにして、陰干しで好天が数日続く日を選び、2~3日かけてしっかりと乾かしてください。 

ぬいぐるみのシミ抜きをする 

ぬいぐるみについている茶色いシミの原因は、手垢食品汚れ子供のよだれなどの日常生活を送る上でいつの間にかついてしまう汚れです。 

子供は気になったものは口に入れてしまうので、少し目を離した隙にぬいぐるみをかじったり、なめたりしてしまって、いつの間にか汚れが蓄積されてシミになってる場合があります。 

また、ダニノミの死骸の跡が茶色の点々となってぬいぐるみに残ってしまうこともあります。 

シミ抜きのやり方 

醬油・ジュース・果物の果汁などの水溶性のシミの場合は、水を含ませたタオルでトントンと叩き拭きします。 

チョコレート・カレー・ドレッシング・ミートソースなどの油溶性のシミは、薄めた洗濯用漂白剤をタオルに染み込ませ、シミ部分的にトントンと塗ってから15分ほど置きます。 

水で濡らして絞ったタオルで洗濯用漂白剤を染み込ませた部分を叩き拭きします。 

乾いたタオルで水分をよく拭き取り、直射日光が当たらないように陰干しして乾燥させます。 

簡易クリーニングをする 

ぬいぐるみに洗濯表示がないものや、合成皮革・革・ウール素材・精密機械内蔵・中綿がポリエステルではないものなど洗濯ができない場合は簡易クリーニングをします。 

簡易クリーニングのやり方 

まず、布団たたきなどで、ぬいぐるみ内部のホコリを叩き出します。 

次に、洋服ブラシでぬいぐるみの表面のホコリや汚れを落とします。 

薄めに作った洗剤液(水4ℓに対してオシャレ着用洗剤5㎖)を含ませたタオルを固く絞って、ぬいぐるみ全体を軽くふきます。 

きれいな水を含ませたタオルを固く絞って、ぬいぐるみ全体を拭き、洗剤を取り除きます。これを2回以上繰り返します。 

最後に乾いたタオルで水気を拭き取り、陰干しして乾燥させます。 

まとめ 

1ぬいぐるみは、洗えるものと洗えないものがある 

2洗い方は「手洗い」「洗濯機洗い」「簡易クリーニング」がある 

3洗濯前に色落ちチェック・付属品の取り外しなどの下準備をする 

4手洗いはオシャレ着用中性洗剤を使い優しく押し洗いをする 

5洗濯機洗いはドライコース・手洗いコースなどの優しくコースで洗う 

6簡易クリーニングは薄めに作った洗剤液で全体を拭き、きれいなタオルで洗剤をよく拭き取る 

7直射日光が当たらないように陰干ししてよく乾燥させる 

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