夏バテは汗が出にくくなっているせい?

夏バテになってしまう前に、しっかりと予防をしておきたいところです。

夏バテになる原因の一つに、体温を適切にコントロールできなくなっていることがあげられます。

汗腺がお休み中

人間は体温を一定に保つための機能を持っています。

夏場は体温の上昇を防ぐために、汗をかいて身体を冷やそうとするのは体温を一定に保つ為です。

しかし、この汗をかく為の機能である汗腺が休眠状態にある人が増えています。

一日中冷房の効いた部屋で仕事などをしていると、ほとんど汗をかくことがありません。

このうような環境にいると、汗をかく機能が失われてしまい、暑い場所で上手に体温をコントロールできなくなってしまいます。

汗腺は鍛えられる!?

私が東南アジアに仕事に行っていたころ現地の人たちは、汗をかいてはいるのですが、細かいさらっとした汗です。

対して私の汗は大粒でだらっとした汗です。普段エアコンの効いたオフィスで仕事をしている人間は汗腺がお休み中なんです。

だから夏バテしやすいんですよね!

しかし、汗腺は鍛えれば復活するそうです。

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発汗トレーニングの仕方

それでは、どのように汗腺を復活させるか?ご紹介していきます。

運動をする

運動と言っても夏場の熱い時期にマラソンなどをしたら、かえって危険です。

目的は汗をかくようにする為なので軽めのメニューで十分です。

一番オススメは「早歩き」です。

普段運動をあまりしない人に取っては、早歩きで十分に汗をかくことが出来ます。

大股で、出来るだけ早く歩くようにして10分以上続ければ汗が出てきます。

汗が出てきたらタオルで拭き取り、涼しい場所で汗が出なくなるまで自然乾燥させます。

エアコンを使わず、自然に乾燥させることがポイントです。あくまで汗腺を鍛えるためなので、汗が引くまでじっくり待ちましょう。

この時、水分補給は忘れずに行いましょう。熱中症になってしまったら意味がないですからね!

足湯に浸かる

運動が苦手な人は「足湯」がオススメです。

足湯の仕方はこちらの記事に詳しく書いてあります。

足湯を自宅で効果を上げるおすすめの方法!ポイントは温度管理

足湯で汗をかいた後は運動した後と同じように汗を拭きとりながら、汗が出なくなるまで風通しの良い日陰などでゆっくりしましょう。

この他にも、半身浴などもお勧めです。ぬるめのお湯に20分程度つかり、しっかりと汗を出すようにします。

汗腺トレーニングは汗をかくことを目的としていますので、自然に汗が出切るまでゆっくりと行うのがポイントです。

冷房などで急激に体を冷やしたり、冷たい飲み物を飲んでしまっては、せっかくの汗腺トレーニングの意味が無くなってしまいますのでご注意ください。

まとめ

職業上汗をかく機会が少ない人も多いと思います。

汗が出なくて、上手に体温を下げられないと自律神経の乱れにつながり、夏バテになってしまう可能性を高めます。

夏本番を迎える前に汗腺トレーニングをしてみては?

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