生ごみが臭くなる原因は?

暑い季節がやってくると、生ごみの臭いが気になり始めます。

生ごみの不快なにおいが部屋中に充満してしまうなんて耐えられません。

そこでどうしたら簡単に臭い対策が出来るか?いくつか紹介していきます。

臭いの原因は雑菌

生ごみが臭いを放つ原因は雑菌です。

夏場は気温も高くなり雑菌が繁殖しやすくなるため冬場に比べて臭いが出やすくなります。

物が腐る過程で必要なのが「水分」です。

水分が多いほど雑菌が繁殖しやすい環境となります。

お魚などが腐りやすいのも、水分の含有量が多い為です。逆に水分の含有量が少ないものほど腐りにくいと言えます。

乾燥めんや干物が腐りにくいのは、水分の含有量が少ない為ですね!話は少しそれますが、昔の人は天日干しにして水分を飛ばして保存食を作っていたんです。

そういった意味では生ごみは腐りやすい条件に合致しています。

簡単な臭い対策は新聞紙で天日干し

雑菌が繁殖する原因が水分であれば、水分を飛ばしてしまえば雑菌の繁殖を抑えることが出来て臭いを出さずに済みます。

日当たりの良い場所に新聞紙を敷いて、そのうえで生ごみを乾燥させてしまえば臭いの発生を抑えることが出来ます。

暑い時期であれば、数時間でかなりの水分を飛ばすことが出来ます。

新聞紙を敷くことで、新聞紙が水分を吸収して乾燥しやすくしてくれる上に、乾燥した生ごみをそのまま包んでゴミ箱へ捨てることが出来ます。

ただし風の強い日などはゴミが散らばらないように注意しましょう。

また、乾燥した生ごみを肥料として土に混ぜて花壇などに埋めてしまうのも有効利用です。

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自作スプレーで臭いの原因を絶つ

雑菌の繁殖を抑える方法は、乾燥させる以外にもあります。

生ごみを殺菌してしまう事で雑菌の繁殖を抑えるという方法です。

雑菌の繁殖を抑えるためにはいくつかの方法がありますが、簡単に手に入るもので紹介していきます。

クエン酸スプレーの作り方

クエン酸は100円均一などでも手軽に手に入るので使いやすいかもしれません。

スプレー容器

水 100CC

クエン酸 小さじ1杯

クエン酸の殺菌効果で雑菌の繁殖を抑えて臭いを抑制します。

生ごみに直接吹きかけたり、三角コーナーなどに吹きかけて使います。

お酢などで代用することも可能ですが、お酢の臭いも強い為、苦手な人はクエン酸の方が良いでしょう。

ハイタースプレーの作り方

キッチンハイターを薄めてスプレーするだけで絶大な効果!

三角コーナーなどのヌメリも抑えられて一石二鳥な方法です。

スプレー容器

水 100CC

ハイター キャップ1杯

アルコールなども同じよな効果を発揮します。掃除用のエタノールなどがあれば

重曹スプレーの作り方

重曹は水に反法してアルカリに傾きます。

スプレーで重曹水を生ごみに吹きかけることにより、アルカリ性に傾き雑菌が繁殖しにくい環境となり臭いを押させることが出来ます。

スプレー容器

ぬるま湯 100CC

重曹 小さじ1杯

重曹は水に溶けにくいので、ぬるま湯を使うようにします。

まとめ

生ごみの臭い対策は様々ありますが、スプレーを作っておくことで手軽に臭い対策が可能です。

キッチンハイターやクエン酸、重曹などは比較的に簡単に手に入るので試してみてください。

生ごみを乾燥させる方法も夏場の暑い時期は簡単に水分を飛ばすことが可能ですし、肥料として使用することもエコですね!

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