毛布の素材別の自宅での洗濯の仕方と頻度などを調べてみた

毛布って自宅で洗濯できるの?どれくらいの頻度で洗えばいいの?と言った素朴な疑問が生まれたので、調べてみました。

クリーニング店などでお願いすると料金は1000円~2000円が相場だそうです。あれだけの大物ですから、それくらいはしますよね。

みんなどれくらいの頻度で毛布を洗濯しているの?

それでは、どれくらいの頻度で洗えばいいのか?ちょっと調べたところ1シーズンに2回程度と言う方多いようです。

シーズンの始まりと終わりの2回です。毛布を使い始める時に1回、しまう時に1回の合計2回です。と言うのも押し入れなどから毛布を出して使う際に、カビやダニなどが発生する可能性があるからです。湿気を吸いやすい毛布はカビやダニが繁殖するには絶好の環境と言えます。と言う理由から使い始めは洗濯をした方が衛生的にも良いですね。

また、毛布をしまう際も同様で1シーズン使った毛布は汗を吸っていたり皮脂汚れなどが付着していて、そのまま保管してしまうとやはりカビやダニの住処になってしまいます。押し入れなどにしまう前にしっかりと洗濯しておきたいものです。

天日干しするだけで洗濯には出さないという方も結構いるようですけど、個人的には一回も洗濯しないのは、ちょっと抵抗があります。

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ホテルや旅館の毛布ってどれくらいの頻度で洗濯しているの?

毛布や布団などをホテルや旅館などではどうなのか?調べてみると、厚生労働省がしっかりと基準を定めているんです。「旅館業における衛生等管理要領」に「1ヶ月に1回以上の毛布の熱消毒が望ましく、さらに6ヶ月に1回の丸洗いが必要」となっています。

この通りだとすると、ホテルや旅館の毛布は1か月間は洗濯しないでもいいんですね。丸洗いとなると半年に1回なんですね。もちろん最低限の話なので1回以上熱消毒をしているホテルや旅館も沢山あるでしょう。

でも、「不特定多数が利用する毛布の割には意外と洗濯しないものなんだな」と思ったのは私だけでしょうか?

毛布の素材によって洗濯の頻度も変わる

良く調べてみると毛布の素材によっては、生地を傷めてしまうため高い頻度で洗濯するわけには行かないようです。

例えば高級なシルクの毛布などは、何回も洗う訳にはいかないようです。私の様な庶民ではシルクの毛布があるってことすら知らなかったのですが・・・

シルク素材の毛布の手入れの仕方

シルクの場合はお手入れが大変です。基本的にはクリーニング店などに出すのが良いでしょう。

洗濯がOKの表示があれば自宅で洗濯しても構わないのですが、風合いが落ちてしまいますので、それを覚悟の上で洗った方が良いようです。

【 シルク毛布の手洗い方法 】

① おしゃれ着洗い用の中性洗剤などで優しく手洗いして少量の柔軟剤につけ置きします。柔軟剤の浸け過ぎは吸水率が落ちてしまうので注意してください。

② 脱水したあとにブラッシングしてしわをしっかりと伸ばします。ここでしっかりとしわを伸ばしておかないと乾いた後しわしわで残念な状態に・・・

③ しわにならないように風通しの良いところで陰干します。シルクは熱に弱いので直射日光は避けましょう。

アクリル、ポリエステル素材の毛布の手入れの仕方

アクリルやポリエステルの場合は自宅の洗濯機やコインランドリーで自分でも簡単に洗濯できます。自宅の洗濯機の場合毛布コースがあれば簡単に洗濯できますが、毛布コースの設定のない洗濯機であったり小さい洗濯機の場合は洗濯機が壊れるケースもあります。毛布は水を吸うと大変な重量になりますので偏って回転すると洗濯機を傷める事になりかねないので、不安な場合はコインランドリーで洗濯した方が良いでしょう。

ただし、毛布によっては特殊な加工がされていて、洗濯できないものもありますので、洗濯前には毛布の洗濯タグを必ず確認しましょう。

自宅で洗濯する場合は毛布をネットに入れおしゃれ着用洗剤などで洗濯すると良いでしょう。アクリルやポリエステルは基本天日干しでも構いませんが、洗濯表示に陰干しとあれば、風通しの良い場所で陰干しをするようにします。

どちらも水切れが良い素材なので乾きやすいので陰干しであっても1日あれば乾いてくれるでしょう。

ウールやカシミヤ素材の毛布の手入れの仕方

ウールやカシミヤ素材の場合は自宅で洗濯するのはやめておきましょう。商品タグの洗濯マークで洗濯可能であれば、出来ないこともないですがクリーニング店に出すのが無難と言えます。

まとめ

今回毛布の洗う頻度や洗濯の仕方などについて調べてきましたが、いかがでしたでしょうか?

1.毛布を洗濯する頻度は年に2回程度、シーズンの始まりと終わり。ただし素材によっては洗濯を控えた方が良いものも。

2.自宅で洗える物は商品についている洗濯タグを確認の上洗濯するようにします。

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