お米のとぎ汁捨てる前に使おう

お米のとぎ汁ってどうしてますか?

掃除に利用したり、植物にあげたりと栄養豊富なとぎ汁を活用している家庭も多いと思います。

我家ではどうしているかと言うと、「無洗米」を使っているのでとぎ汁が出ません。

しか~し!!! 今回間違えて頼んだお米は無洗米ではなかったんです。

これで以前から試してみたかった、とぎ汁風呂を実践できる日がやってまいりました。

とぎ汁パワーの噂は耳にしておりました。

美肌効果や美白効果や保湿効果など冬になると肌が乾燥する私にとっては試してみたい入浴法の一つです。

今回はとぎ汁風呂の栄養分やその効果を紹介していきます。

とぎ汁の栄養って?

とぎ汁ってそもそもなんでょうか?

お米を研ぐと水が白く濁りますが、その正体は「ぬか」なんです。

とぎ汁の白い濁りはぬかなので、ぬかの成分が何かを調べてみました。

フィチン酸

    抗がん作用・抗腫瘍作用、尿路結石や腎結石の予防、歯垢形成抑制の効果などがあるとされる。

イノシトール

    脂肪肝や高脂血症、セロトニン異常に起因するうつ病、パニック障害、強迫神経症に有効とされる研究結果もある。

フェルラ酸

    米糠に特有である。紫外線吸収、酸化防止機能があり、食品や化粧品に用いられる。

γ-オリザノール

    米糠に特有である。コレステロールの吸収を抑える作用、更年期障害などの不定愁訴に効用があるとして医薬品として用いられる。また、紫外線防止のために化粧品に用いられる。

食物繊維
ビタミンB1
ビタミンB6
ビタミンE
ミネラル


    マグネシウム
    マンガン

米ぬかのフィチン酸やイノシトールと言う健康に良いものが含まれています。

特に米ぬか特有のフェルラ酸やγ-オリザノールは注目すべき成分ですね!

最近甘酒が流行っていますが、これだけ栄養分があれば飲んだ方が良い気がします。

あの味噌で有名なマルコメが甘酒を出していますが、なるほどと言った感じです。



お米のとぎ汁風呂ってどんな感じ?

とぎ汁風呂ってお風呂を沸かして、とぎ汁を入れるだけなんです。

すごく簡単でしょ!

実際にとぎ汁をボウルに溜めてお風呂に入れてみました。

とぎ汁風呂の感想

とぎ汁風呂は色は乳白色の薄い色です。単純にとぎ汁が薄くなった色です。

臭いが気になることはありません。ちょっと味気ないのでむしろアロマオイルとかを垂らした方が良いかも・・・

入浴剤を使った時のように、一番風呂に入る時のピリッとした感じはありません。

思っていたよりさらっとしていて、でもお湯は柔らかい感じです。

そんな違和感なく入れる感じです。これで保湿効果や美肌効果が得られるなら手軽で良いですね。

スポンサーリンク

とぎ汁で洗顔も良い

とぎ汁は湯船に入れるだけではなく、洗顔に使う人も多いようです。

洗剤代わりにお掃除に利用する人も多いので、その洗浄力確かなものです。

とぎ汁に含まれるγグロブリンというタンパク質が界面活性剤の代わりになって、汚れを落としてくれます。

とぎ汁は天然の洗顔料なんです。

とぎ汁を1.5倍程度に薄めて洗顔に使っている方もいらっしゃるようです。

私に場合、湯船のお湯で顔を一生懸命洗ってました。

まとめ

1回入ったくらいでは、効果を感じることはあまりなかったです。

長期間にわたってとぎ汁風呂に入っていたら、効果みたいなものを感じられるのかもしれません。

基本的に無洗米の我が家では継続的に入浴するのは難しいですね。

でも、とぎ汁を捨てるくらいなら、このような活用法はありだと思います。

スポンサーリンク