季節の変わり目!春先は自律神経の乱れに注意!症状と対策!

春先の体調不良はなぜ起こる?

春先になると、なぜか体調が悪くなるんですよね!

「食欲がない」「いくら寝ても眠い」「だるい」などの症状です。

よくよく調べてみると、その原因は自律神経の乱れが原因ではないかという事が疑われます。

まあ、病院に行くほどのだるさでもないし毎年の事だから、ちょっと生活リズムに気を付けてみようと思いました。

自律神経とは?

自律神経とは「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。

この二つの神経の働きは、それぞれ異なっていて、「交感神経」は日中の活動時に優位となり、「副交感神経」は主に休息時に優位となります。

自律神経はこの二つのバランスによって成り立っています。

冬は「交感神経」が優位になる

人間の身体は冬の寒い時期は、交感神経が活発に働き寒さに耐えるようになっています。

映画などで冬山で遭難すると「寝ちゃだめだ!」なんてシーンがありますが、寒い中体温が低下してしまうと命の危険にさらされてしまう事があるからです。

交感神経が優位に働いていると体温を上昇させたり、血圧を上昇させたりする働きをします。

起きている時は、活発に活動できるように身体が自動的に交感神経が優位になるように調整しています。

冬場寒さを克服する為に、体温を上昇させる交感神経が優位に働くのです。

春先は気が緩む

冬の寒い間は交感神経が頑張って体温を上げたりしてくれていたわけですが、春先になって気温が上昇してくると交感神経は頑張らなくて良くなってきます。

そうなると、今度は副交感神経が優位になってしまうようになります。

副交感神経は休息時に優位となるのですから、眠くなってしまったりするのです。

春先に「眠い」ということが起きるのもこのせいなのです。

日中あたたかな日差しの下にいるとすーっと眠くなってしまいます。それがまた気持ちいいんですよね。

自律神経の乱れは女性に出やすい

この様に冬の寒い時期から春の気温上昇に身体がついていけなくなると、自律神経の乱れが発生し体調不良となるのです。

特に女性の場合は症状として出やすくなります。

女性ホルモンの分泌は脳の視床下部と言われるところで、コントロールされていますが、視床下部は自律神経もコントロールしています。

女性ホルモンの乱れによっても、自律神経の乱れにつながりやすくなります。

スポンサードリンク

自律神経を整える対策は?

それでは、季節の変わり目に自律神経を整えるための3つの注意点を挙げていきます。

1.バランスのとれた食事

食生活は自律神経に大きな影響を与えます。

食事から摂取される栄養素が神経伝達物質を作り出すので、食生活の乱れは自律神経の乱れに繋がります。

特に注意したいものは、お酒、インスタント食品、ファーストフード、スイーツなどの甘いもの、カフェインなどです。

偏った食生活にも十分に注意しましょう。

食事関しては自炊で和食中心に取るようにしました。食欲はそんなにあるわけではないので、おかずの種類を豊富にして少量づつ食べるようにしました。

2.十分な睡眠時間と質の良い睡眠

春先は昼間眠くなってしまって夜寝れないなど睡眠は乱れがちになります。

質の良い睡眠を取るためには、ぬるめのお風呂にゆっくりと入ってから寝るようにしたり、寝る前の30分程度は部屋の明かりを暗くして音楽を聴いたり、瞑想したりとリラックスできるようにします。

部屋の明かりを落として、ゆっくり瞑想してから眠りにつく方法が私には合ってました。

3.適度な運動

副交感神経が優位になるとボーっとしてしまいがちになりますが、軽く身体を動かして適度に疲れることで自律神経の乱れを整えるようにします。

ウォーキングやストレッチなどの軽めの運動にするようにします。

ハードなトレーニングはストレスを感じてしまい逆効果となりますので注意しましょう。

この季節は朝、少し肌寒いですが気持ちが良い季節です。花が咲き新芽が出てきてウォーキングしていてもワクワクします。一緒に軽いストレッチをしてから仕事に行くと活力が生まれて仕事にもいい影響を与えてくれます。

これはお勧めです。

まとめ

季節の変わり目は、体調を崩しやすいので注意した方がよいですね!

規則正しい生活を心掛け睡眠時間をしっかりとることで、だるさや眠いといった症状は改善されました。

思い切ってこの時期に健全な生活リズム変えてしまうのも良いですね。思えば年末からだらだらとした生活が続いていたので、その変化は大きく感じました。

春先は、卒業、入学、就職など自分の取り巻く環境が変わることも多い季節です。

どうしても、ストレスを感じやすい季節でもあるので、自律神経を整えることを意識して生活してみてはいかがでしょう。

スポンサードリンク