勉強や仕事、ダイエットなど継続すれば大きな力となることは、わかっていてもなかなかできないもの。

今日はそんな人達の為に「継続させるためのコツ」について書きたいと思います。

なぜ続かないのか?

「健康のために毎朝ジョギングをしよう」と心に決めて、始めたのはいいけど3日後は諦めてしまった経験ありませんか?

多かれ少なかれその様な経験をしたことがある人は多いはず。新たな事を始めるとき人は今までの習慣から抜け出す事に拒否反応を示すもの。

ましてやジョギングのような苦痛が伴うものには尚更拒否反応が出てしまいます。

「今日から頑張ろう」という意気込みとは真逆の思い「辛いな~」「苦しいな~」「朝は眠いな~」「冬は寒いな~」等々挙げればきりがなく、「やりたくない思い」が込み上げてきます。

それを気合で乗り越えて頑張ろうとするから、続かなくなるのです。頑張る=無理している

習慣化するまで3か月かかる

1年以上、毎朝ジョギングしている人は「やりたくない思い」に毎日打ち勝っているのでしょうか?

答えは「No」です。それどころか、走らない日のほうが違和感があるのです。

みなさんも毎日歯磨きをしているのに、1日歯磨きをしなかったら気持ち悪くないですか?

習慣化された行動は、いちいち考えずに行動します。その行為は「当たり前」なので毎日「やっていること」を「やらない」のは違和感を感じるのです。

一般的に行動が習慣化されるまで約3か月ほどかかると言われています。

どうやったら習慣化できるのか?

習慣化する為の第一歩は「負担にならない程度から始める」ことが重要です。

苦痛に感じてしまうと続けることが難しくなります。

例えば普段運動しない人が「毎朝5Kmジョギングをする」と目標を立てます。

5Kmはきついですよ~。最初から5Km走ることを目標にしてしまうより、500mから始めるほうが負担が少ないのはわかりますよね。

もっと継続しやすいのは100mにしてしまうことです。

問題なのは距離ではなく毎日「ジョギングすること」なのです。

距離は慣れてきてから増やせばいいのです。

このように「自分が負担にならない程度」のことから始めることが大切なのです。

スポンサーリンク

行動を起こす為の準備をする

毎朝のジョギングでは距離を減らすことで心理的負担を減らすことができるのですが、かといって朝起きてすぐ外に出るのはなかなか辛く負担に感じるものです。

特に冬場は寒さもありますしね!

そういった障壁を少しでも取り除けるように、準備をすることが重要です。

これは、目標とする行動にできるだけ速やかに移れるように準備するということです。

ジョギングの場合、夜のうちに枕元にトレーニングウェアを用意しておいたり。玄関先にシューズをそろえたり、翌朝余計なことを考えずに速やかに行動に移せるようにしておきます。

これを継続していくうちに、トレーニングウェアに身を包むだけで走りたくなるようになるものです。

行動に連続性や関連性持たせる事で複数のタスクを継続させる。

ジョギングを始めると、柔軟体操やヨガなどは走って行った先でついでに行えるようになります。

また、帰ってきてシャワーを浴びて一休みするついでにメールチェックやニュースを見たりと、行動に連続性を持たせることで複数のタスクの習慣化に成功しやすくなります。

掃除するなんてことも、連動して行いやすくなります。

ただし注意しないといけないのは、あまりたくさんのタスクをいっぺんに行うのではなく、一つ一つ習慣化していくほうが負担は少ないです。

まとめ

習慣化のコツは負担に感じない程度に始めること、そして行動に移すまでの障壁をできる限りなくすことです。

最初は行動に違和感がありますがそのうちに慣れてきます。その先には行動しないと違和感を覚えるようになり、始めて習慣化されるということです。

「継続は力なり」皆さんも最大限に継続パワーを使ってみてはどうですか?

スポンサーリンク