警備員のアルバイトをする前に知っておきたい事

警備員の仕事ってどんな事をするのかご存知ですか?

道路で交通誘導をしたり、ビルの警備をしたり、工事現場で仕事をしたり、イベントなどで整理したりと、警備員の仕事と言っても多岐にわたります。

就職する為に警備員を選ぶ方とアルバイトとして警備員を選ぶ方でも違いはありますが、どんな仕事が楽でどんな仕事がきついか?知っておきたいところです。

警備員のアルバイトのメリットは?

警備員の仕事は大きく分けて2つの視点からメリットがあると思います。

時間的に楽なものと体力的に楽なものとあります。

時間的に楽な仕事は、工事現場などの仕事です。

工事現場の仕事の最大のメリットが時間です。

体力的に楽な仕事は施設警備と言われるビルなどの巡回警備などです。

選ぶ警備会社によって特色があり、施設警備がしたくて警備会社の面接を受けたら仕事内容が工事現場ばかりなんてことも・・・

面接を受ける前に、その警備会社がどんな業務に強いか?調べることをお勧めします。

それぞれのメリットについて、もう少し詳しく紹介していきたいと思います。

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時間的なメリット享受するなら工事現場

警備員の仕事のイメージで強いのは道路工事現場などの交通誘導などです。

誘導灯や旗を持って交通整理をする仕事です。

工事現場での仕事は基本的に「現場が終わればそれで終了」と言うことです。それが例え1時間で終わっても1日分の給料をもらえます。

他の警備に比べて大変なイメージですが、全体的に拘束時間が短めです。施設警備などが決まった時間を勤務しなければならないのに対して工事現場は結構早く終わることが多いです。

そして、残業もほとんどないです。と言うのも道路工事するには警察署に届け出を出しているため時間延長できないんです。

夜間の工事現場は昼間の工事より早く終わる事が多いです。交通量が多くなる時間は工事できませんから、予め工事日程が緩やかなんです。

個人的な経験で言うと、全てが早く終わるという事ではありませんが、定時まで仕事をすることが少なかったです。

ただし、雨が降ると現場が休みになります。

雨が続くと仕事がなくなるので収入が安定しない欠点があります。

途中で雨が降ってきて現場が中止になれば、1日分の給料がもらえるのは良いところでもあります。

ビルの建設現場は早く終わらない

同じ工事現場ではありますが、道路工事が早く終わるのに対して、ビルの工事現場はあまり早く終わることがありません。

建築現場は時間まで目一杯仕事をすることが多く、時間的なメリットはあまり享受できないんです。

ただ、出入りする車両の誘導や歩行者への注意喚起だけなので、仕事自体は大変ではありません。

現場作業員さんと仲良くなって楽しく勤務できれば、楽しい現場でもあります。

建設現場では、作業員さんはそれぞれの工程で様々な業種の方がかかわります。

例えば足場組立、鉄筋工事、電気工事・・・他工事初期と後半では人が入れ替わります。

警備員は工事初期から終了まで建築現場にいることは良くあります。

最初から最後までいるのは現場監督と警備員くらいです。

体力的に楽な仕事は施設警備

体力的に楽な仕事と言えば施設警備です。

施設警備とはショッピングモールや大きなテナントビルなどの巡回監視業務です。

「普段は警備室でモニターを見ているだけ」なんて仕事もあります。

普段は守衛室にいて数時間に1回決まったコースを巡回してくるなんて仕事も。

女子大などの警備は若いとは入れませんが、年配の方でも出来るくらい体力的には楽な仕事です。

警備の仕事は、不審者を捕まえる事が業務ではありません。見つけて通報する事が業務です。なので体力的に弱くても問題ないのです。

この仕事は暇すぎると時間が経つのが非常に遅く感じます。

2交代制の現場では、夜勤に一回入ると翌日は休みというローテーションとなる為、まとめて働いて休むといったイメージです。

工事現場が雨だと休みで稼ぎにならないことを考えると雨でも仕事があるので、収入は安定します。

12時間~16時間拘束で休憩は仮眠時間などがありますので、実勤は8時間位になります。

大抵暇です。だから時間が過ぎるのはとっても遅いんです。

現場によっては立ちっぱなしの場合も

施設警備はすべてが座って監視しているだけではありません。

入り口の脇に立ち警備することもあります。

長時間立たなくてはならない上に、人通りも多くなるため気が抜けないので結構疲れます。

仕事をする前にどんな現場か?出来るだけ情報集めた方が良いでしょう。

警備員のきつい仕事

時間と体力的に良いと思える仕事を紹介しましたが、これはちょっと・・・と思った仕事も紹介します。

雑踏警備と言うのがあります。イベントなどで立っている警備の仕事なんですが、きついイメージがあります。

コンサート会場や花火大会など様々なイベントで警備員がいると思いますが、イベントの時間が短いので楽なのかと思いきや、準備から始まり観客が退席するまでの時間は拘束時間一杯になり事が多いです。

また、イベントにはたくさんの人が集まるため息を抜く暇がありません。

この様なイベント警備では特別手当が出る警備会社もあるようですが、割に合わないとしか思えません。

まとめ

今回紹介した道路工事現場の警備や施設警備でも大変な現場もあります。

楽な仕事と言う意味では、「あたりが多い」と言ったことです。

警備員のアルバイトをする上で何を基準に考えるか?で警備会社を選べば良いと思います。

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