缶コーヒーの賞味期限切れいつまで飲める?アイスとホットで違う

缶コーヒーの賞味期限はあまり気にしたことないですが、先日ディスカウントストアに賞味期限切れ間近の缶コーヒーが10円で売っていました。大量に買ったら賞味期限までに絶対飲み切れないですが、そもそも缶コーヒーっていつまで飲めるものなのか?気になって調べてみました。

そもそも缶コーヒーの賞味期限は?

缶コーヒーの賞味期限設定は製造から半年から1年とされているものが多いようです。メーカーや商品によって変わります。缶コーヒーの賞味期限は缶底に印字されているケースが多いです。

賞味期限が過ぎたからと言って急に飲めなくなるわけではありません。

メーカーのホームページにも記載されていますが、缶コーヒーの場合は、開封しなければ微生物などによる商品変化は発生しない為衛生上問題はありませんと書いてあります。

当然賞味期限を過ぎれば味は保証できないよという事になります。

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コーヒーの中に異物がある

多少過ぎても問題ないのは分かりましたが、だいたいどれくらいまでなら飲むことが出来るのか?気になるところです。

古いコーヒーに白いものが浮いている

古いコーヒーに白いものが浮いていることがあります。

ミルク入りコーヒーの場合は乳脂肪分が固まって浮いていることがあるのは分かります。

ブラックコーヒーの場合はどうなのでしょうか?

ブラックコーヒーの場合は乳成分を含んでいませんので乳脂肪分が固まることはありません。しかしブラックコーヒーの場合長期間冷蔵庫などに保管しておくとコーヒー豆由来の油分が発生して浮き上がってきます。

ミルク入りコーヒーやブラックコーヒーの場合でも白いものが出てきても健康被害になるものではないという事です。

実は賞味期限内であっても保存状態によっては発生することがあるようなので、気にならない方は飲んでも問題ないという事です。

健康上問題ないということですが味のほうはかなり落ちている可能性はあります。

缶コーヒーの保存方法は?

賞味期限の設定はメーカーが品質を保てる期間として設定しています。当然賞味期限が過ぎても飲むことはできます。

但し保存方法が正しければということになります。

缶コーヒーの保存方法は?

缶コーヒーの保存方法は常温でとなっています。特にミルク入りコーヒーは乳成分が温度変化に弱いところがあるので、温度変化の少ない場所で保管するようにします。

また湿度の高い場所などは避けるようにします。缶が錆びたりしてコーヒーに影響を及ぼす可能性があります。

なるべく、湿度の少ない場所で温度が一定の場所が好ましいといえます。

賞味期限切れの缶コーヒーはいつまで飲める?

ここからが本題です。賞味期限切れの缶コーヒーはいつまで飲むことが出来るのでしょうか?

賞味期限から逆算して考えてみましょう。賞味期限は先述しましたが、おいしく飲める期間をメーカーが設定しています。多少味が落ちても飲める期間はもっと先になるのですが、メーカーも適当に賞味期限を設けている訳ではありません。

様々な検証の結果はじき出された期間であって、中身が変質しないことなどを考慮した期間です。

なので賞味期限は少し余裕を持って設定されています。

例えば2年で変質するとしたら賞味期限は1年にしておこうとなります。

ギリギリでは設定しません。その為変質する期間の100とすると通常は50~80くらいの間で設定されます。

缶コーヒーの場合は特に傷みが激しい食品ではなく、むしろ長期保存が可能な商品のため賞味期限は半年~1年と長めの設定となっているのです。

賞味期限が1年ということは、1年~2年位は飲めるということになります。適正な保存方法であればということですがそれくらいは持ちそうです。

最終的な判断は飲んで違和感や味がおかしいなどの変化がなければ飲んでも問題ないということになります。

缶に錆などがある場合は中身に影響があるケースもありますので、やめておいたほうがいいでしょう。

ホットとアイスで賞味期限は変わる?

冬になると缶コーヒーなどは自動販売機でもコンビニでも温めて売られています。

缶コーヒーは温度変化に弱く特にミルク入りコーヒーなどは熱を加えると乳脂肪分が固まってしまい味は悪くなります。

コンビニなどではホットにする際に加熱した日付を貼っており2週間で廃棄とします。

あまり売れない自動販売機に場合は熱劣化した商品が出てくる場合もあります。

衛生的には問題ないとされますが、風味や味はかなり落ちるためメーカーもホットに関してはしっかりと管理しています。

ホットコーヒーを買う場合コンビニでは加熱した日をしっかりと確認して購入するようにしましょう。

自動販売機の場合は回転率の落ちる自動販売機でのホットコーヒー購入は注意したほうがいいでしょう。

因みにペットボトル入りのコーヒーはもっと期間短くなります。

まとめ

缶コーヒーの賞味期限切れは飲んでも衛生上の問題は少ないケースが多いが、味の変化は覚悟したほうが良い。

ホットにすると熱劣化して賞味期限は短くなる。

賞味期限ギリギリでも缶コーヒーなら保存方法に気を付ければ結構いけそうです。

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