カマドウマ(便所コオロギ)駆除!燻煙剤(バルサン)・バポナで対策

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便所コオロギの名前で知られているカマドウマ。見た目も気持ち悪くて、ぴょんぴょん跳ね回る姿から不快害虫として知られています。カマドウマは人に害はありませんが、見た目が不快なので駆除したい人も多いと思います。 

そこで今回はカマドウマについて勉強していきます。 

カマドウマって? 

カマドウマはバッタの仲間で、別名便所コオロギと呼ばれています。ほとんどのバッタの仲間は成虫になると、翅を生やして鳴きますが、カマドウマは成虫になっても翅がないため鳴くことができません。便所コオロギと名前がついたのは、昔は汲み取り式のトイレが多く、コオロギのような虫が住み着いてよく見かけたことからこの名前がついたと言われています。 

また、カマドウマがほかのバッタとは大きく違うところは、秋に限らず通年発生することです。 

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カマドウマは害はない? 

便所コオロギと呼ばれるカマドウマはトイレの他、洞穴や朽木、床下などジメジメしたところに生息します。雑食なので、虫や小動物の死骸、野菜や雑草など何でも食べてしまいます。また、古い書物も食べてしまうため、博物館などでは被害が考えられますが、一般家庭では生息していてもそれほど大きな被害はありません。カマドウマを駆除する理由があるとしたら、大量発生してしまうことです。1度家の中で産卵してしまうとあっという間に増えてしまいます。カマドウマを1匹でも見つけたら、早めの駆除が大切です。 

カマドウマの侵入経路 

カマドウマが家の中にいるということは、カマドウマが過ごしやすい環境になってるということです。カマドウマは暗くて狭い湿度の高い場所を好みますそのため、床下や水周りなど湿気が多い場所に現れます。 

よく言われる侵入経路は排水管・配線・配管が通る床板との隙間です。また、換気扇や通風口があればそこからも入ってきます。 

カマドウマ駆除 

殺虫剤で駆除 

害虫駆除と言えば、まず思い浮かべるのが殺虫剤ですよね。 

カマドウマを殺虫剤で駆除することはできますが、カマドウマはすばしっこく逃げ回るので、追いかけてスプレーをかけ続け、確実に殺すことが重要です。 

カマドウマは、殺虫成分が多少かかったぐらいでは死なないことが多く、かえってカマドウマが薬剤えパニックになって暴れ回る可能性もありますので注意が必要です。殺虫成分はピレスロイド系の薬剤に効果が見られ、ゴキブリ用の殺虫剤はオススメです。 

燻煙剤(バルサン)を使う 

燻煙剤とは、一般的に知られているバルサンのような煙を出して駆除するアイテムです。 

家の中に潜んでいるほかの害虫もまとめて駆除することができるので、定期的に焚くのがオススメです。カマドウマにおいては、産卵期(9月頃)卵がサナギ化(11月頃)活動を始める(3月後半)の年3回使うことで、カマドウマ対策ができます。 

燻煙剤にはカマドウマの記載がされていないものもありますが、害虫用徘徊生物用の燻煙剤であれば効果が期待できます。煙が出ない霧タイプや、家の隅々まで届きやすい煙タイプなどさまざまなタイプの燻煙剤がありますので、部屋の広さや使う環境で使い分けていくことがオススメです。 

カマドウマ対策 

バポナを使う 

バポナは置くだけで簡単にカマドウマを駆除することができる薬剤として、とても効果があると言われてる薬剤です。成分が有機リン系の劇薬であることから、閉めきった室内での長期の使用は禁止されています。発がん性もあることから薬局で取り扱いになります。 

カマドウマの侵入対策として、侵入経路にバポナを置くと効果があります。 

カマドウマの好む環境を作らない 

カマドウマは庭に落ち葉が溜まっていたり、排水口の掃除が行き届いていなかったりと湿気の多い環境を特に好みます。定期的に家の外と中を掃除して、水はけの良い環境にしておくことが大切です。 

侵入経路を確実にふさぐ 

カマドウマは外から侵入してきますので、家への侵入対策は基本中の基本です。高気密住宅が増えてきてますが、それでもたくさんの隙間があります。 

例えば、排水口・エアコンのダクト・換気扇・通風孔・玄関や窓の隙間・壁のひび割れ・床下収納や地下倉庫の隙間・天井の隙間などかなりの箇所がありますが、対策するときは全てチェックして隙間をふさぎましょう。ふさぐときは、隙間パテなどでしっかりと厚めにふさいでしまいましょう。 

カマドウマは湿気が大好きなので、特に水場には注意しましょう。 

換気をして湿気をためない 

室内が多湿状態なら、エアコンをドライにしてしばらく回しましょう。その時はクローゼット・押し入れなどは扉を開けて風通しを良くしておきましょう。 

また、普段から窓を開けて風が通るようにしておくことも大切です。湿気は段ボールや古雑誌などが吸ってしまうこともあるので、普段から家の中のものをかたづけて、空気がこもらないようにしましょう。さらにカマドウマは暗い場所も好むので、なるべく陽を入れて明るくしておくことも重要です。 

まとめ 

カマドウマは決して害虫ではありませんが、カマドウマがいるということは、家の中の環境があまり良くないとも言えます。ゴキブリやゲジゲジなどが湧く原因にもなりますので、風通しを良くして家の周りもキレイにしておくことが大切です。 

駆除するときはほかの害虫と同様で、殺虫剤・燻煙剤などで一気に駆除するのがオススメです。 

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