足が臭い原因は?

我が家の息子が中学生の時、足の臭いが強烈で学校から帰ると「まず足を洗え」と言われていました。

食卓を囲んでいても、食卓に納豆がないのに納豆の臭いがするんです。

「おまえ、足洗ったのか?」とよく言ったものです。

と言う私自身も若いころは足の臭いに悩んだ時期もあったので、「若いうちは新陳代謝がいいんだよな」とは、思いつつも臭さには勝てません。

納豆臭の原因はイソ吉草酸

足の裏が臭う原因は雑菌が放つイソ吉草酸(イソキッソウサン)が原因です。

靴の中は、高温多湿で菌が増える絶好の場所です。

しかも、菌は足の裏から出る角質や皮脂を餌にしているので、増えて当たり前の環境なのです。

イソ吉草酸は、納豆にも含まれているので、足の裏の臭いが納豆臭い時はほぼこいつが原因です。

原因が分かれば、対処の仕方もあると言うことで「重曹を使った足湯」で臭いを消す方法を紹介します。

重曹足湯で臭いを消す

足の裏の臭いの原因がイソ吉草酸であれば、「酸性」です。中和するには「アルカリ性」と言うことは中学生の理科で習いましたね!

そこで、「重曹」の出番です。重曹はアルカリ性なので、中和してくれます。

重曹足湯の作り方

用意するものは食用の重曹とお湯です。

掃除などに使う工業用のものもあるようですが、皮膚に触れるものなので食用にしています。

1.バケツに40度位のお湯を用意します。(足湯は温度が高い方が健康に良いとされているのでもう少し熱めのお湯でも良いですね)

2.重曹を1リットルあたり5グラムでお湯に溶かします。(5リットルのバケツなら25グラムの重曹を入れます)

3.10分程度足を浸けていれば、臭いは消えます。

臭いが消えない場合

重曹足湯で臭いが消えない場合、原因が別にあるかもしれません。

アンモニア臭などがする場合は汗が原因かもしれません。

汗がアンモニア臭の場合体調不良などの原因が考えられます。

アンモニアが原因の場合は、アンモニアがアルカリ性である為、重曹足湯では中和することが出来ません。

その場合は、ふくらはぎのマッサージや食生活などの見直しをお勧めします。

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臭いを消すには足湯だけでは足りない!

重曹足湯で臭いが消えたけど、翌日にはまた臭いが復活なんてこともあります。

足の裏の菌を減らしても、靴にはいっぱい菌がいることもあります。

靴のローテーション

靴が臭い場合は、その靴を履くことによってまた足が臭くなってしまいます。

それは、汗を吸い込んだ靴が乾いていないのに履いてしまう事で菌が増え続けてしまうのです。

何足かの靴をローテーションで履くことによって、かなり臭いを防ぐことが出来ます。

中2日で履けるように、3足くらいは履きまわしをした方がいいですね!

私は週に1回づつ履けるように5足を履きまわしています。

贅沢かと思われますが、1足の寿命が長くなりますので、逆に経済的です。古い靴は5年以上前に買った靴が未だ現役で臭いも特にしません。

足の臭い対策にはローテーションが大切です。

マメな爪の手入れ

足の裏からの臭いとは別に爪の間に溜まった皮脂が臭いを放つ場合もあります。

マメに爪を切っておくことで、臭いが出ないようにします。

まとめ

イソ吉草酸の臭い対策は重曹足湯と靴のローテーション、爪の手入れで良くなると思われます。

特に靴のローテーションはやった方がいいです。

足湯で臭いを消しても、履いている靴がひどい臭いでは改善しようがありません。

足が臭いと周りにも迷惑が掛かるので、エチケットとして気にしてみましょう。

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