iPhoneを無くした!!

「iphoneを無くした」と言っても私の話ではなく、友人のお話です。

朝から何やらそわそわしているので、「どうしたの?」と聞いてみると「スマホを忘れてきたみたい?」とB君

「自宅に?」

「多分・・・」

こんなやり取りをして、よく話を聞いてみると、昨晩飲みに行ってそれから見ていないような気がする・・・と。

「それ、自宅に忘れたというより昨晩紛失している可能性が高くない?」

「多分・・・」

個人情報を固まりスマホを無くすなんてダメな奴!と思いつつ、そんな私も過去には3回ほど携帯電話を落としているので、「良くあることだよ」と慰めにもならない言葉をかけてみる。

酔っぱらって、携帯無くすのって良くある話でしょ!気付いたら無いんだから仕方ないよね。

さて、買ったばかりのiphoneを残念ながら紛失してしまった友人B君。

かなり落ち込んでいる様子なので、思い当たるところを一緒に探す事に。

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とっても便利なアプリ「iphoneを探す」

「iphoneを探す」っていうアプリがあります。

私のiphoneには「iphoneを探す」の設定がしてあるのですが、使ったことはありません。

「これ使ってiphone探せるんじゃない?」「設定してある?」と聞くと「わからない」とのこと。

実際ログインしてみれば分かることなので、私のiphoneの「iphoneを探す」でログインしてみました。

設定をしておこう

「iphoneを探す」を使うには設定をしておく必要があります。

「設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」の順にタップします。iOS 10.2 以前の場合は、「設定」>「iCloud」の順に選択します。

iphoneを探すをタップして「iPhone を探す」と「最後の位置情報を送信」をスライドさせてオンにします。

いざと言うときに役に立つので、設定はONにしておくと良いですよ。

「iphoneを探す」で実際にiphoneを探してみた

私の「iphoneを探す」にB君のappleIDでログインしてみると位置情報が出てくるではないですか!

「スゲー!!!」とびっくりする二人、私も初めて使ったので本当に出てきてビックリしました。

地図によると現在地からは40キロ程離れた某ターミナル駅近くのビルを指しています。

そう、B君が飲んでいた駅の近くです。

「このビルで飲んでいたの?」と聞くとB君は「こんなところに行ったかなー」と頼りない答え。

地図上に場所は出ても、ビルの何階までは分かりません。

そこで、Google先生に聞いてみようということで、検索してみるとどうやらオフィスビルのようです。

「何でこんなところにあるんだ???」

「隣のビルとかに飲み屋さんがあるんじゃない?」

そう思い近くのビルを検索していると、飲食店があるような感じではありません。

すると、「iphoneを探す」の位置情報が変わっているじゃないですか!

今度は駅を指しています。

位置情報はあまり正確に出ない?

何度かアプリを立ち上げなおしていると、その度に微妙に位置情報がズレていることが分かりました。

どうやら、駅にある可能性が高くなってきました。

そこで、JRへ電話です。恐らくは遺失物センターに届いていると思い電話すると、男性の駅員さんが出て「届いていません」との非常な答え・・・

確かに「iphoneを探す」では、JRの駅を指しているのですが駅にはないと言われてしまいました。

最先端の文明の利器が駅にあると言っているのに・・・

地図を拡大してみると、無くなったiphoneがある場所は駅舎を指しているのでは無く、ホームを指しているんです。

諦めきれないB君はもう一度JRへ電話をしてみます。今度は女性の駅員さんが電話に出て遺失物を調べてくれたのですが、やはり無いと言われます。

「3番線のホームのあたりを指しているのですが・・・」と食い下がってみると、なんと駅員さんがわざわざホームまで探しに行ってくれました。

暫くして駅員さんが電話先に戻ってくると、「ありました」との返事!

どうやら、ホームのベンチに置いてあったようで、駅員さんが見つけてくれたのでした。

その夜、B君は駅までiphoneを取りに行き無事に戻ってきたのでした。

それにしても、JRの駅員さんには頭が下がります。

まとめ

今回は駅員さんのおかげで無事に戻ってきたのですが、「iphoneを探す」の便利さにも驚きました。

多少のずれはありましたが、こうやって紛失したiphoneまでたどり着けることを考えると、すごい事です。

最終的にはホームまで特定しましたからね。

「iphoneを探す」はPCのiCloudからでも使えます。

万が一の時の為に設定はお忘れなく!

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