インスタントラーメンの賞味期限切れは食べる事が出来るのか?

インスタントラーメンの賞味期限切れは良くある話ではないでしょうか?我が家ではよくある話です。

保存食なので常にストックしてあるのですが、買ってきたもののついつい後回しになる奴が必ずいます。

そんなインスタントラーメンの賞味期限切れ、袋とカップで違うのか?などを調べてみました。

インスタントラーメンの賞味期限ってどれくらい?

袋麺やカップ麺の賞味期限はどれくらいあるのでしょうか?

インスタントラーメンと言えば日清という事でサイトを見てみると2014年4月からカップ麺は6か月袋麺は8か月となっています。

他のメーカーもほとんど変わりません。

保存食としてのイメージが強いので長期保存が可能かと思いがちですが、カップ麺は半年しか持たないというイメージです。

少し掘り下げて調べるとその理由がわかりました。

カップ麺や袋麺などのインスタントラーメンは油などで揚げた麺が多くあります。

賞味期限を決める際に官能検査という項目がありますが、味や見た目などの観点から判断されます。

油で揚げた麺は古くなるとどうしても脂分が変質してしまって味が悪くなります。

その為に賞味期限は半年~8か月程度となってい様です。

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賞味期限切れのインスタントラーメンはいつまで食べられる?

賞味期限切れのインスタントラーメンはいつまで食べる事が出来るのか?これが知りたいですよね。

賞味期限は様々な検査の上で決められているのですが、官能検査によって半年~8か月となっていることは先述しました。

問題は麺を油で揚げているために味が悪くなってしまうことが原因と考えられます。

逆に言えば多少不味くなるのを我慢すればもう少し長く食べる事が出来そうです。

ノンフライ麺はどうなの?

それもう一つ気になるのがノンフライ麺です。ノンフライ麺は油で揚げていないのですがどうなのでしょう?

賞味期限を調べると何と他のインスタントラーメンと同じ半年~8か月なのです。

ここで一つの疑問が、油で揚げている麺は賞味期限に大きく影響しているようなのですが、ノンフライ麺でも同じという事はどうなのでしょう。

調べていくと賞味期限切れのノンフライ麺は味が落ちるというより麺の戻りが悪く品質を保つことが難しいようです。

こうなると官能検査にパスできない理由も納得できます。

賞味期限切れたものいつまで食べられる?

油で揚げていようがいまいが同じという事がわかった上で賞味期限切れのインスタントラーメンはどれくらいまで食べる事が出来るか?を賞味期限から逆算してみましょう。

賞味期限を設定するときには安全係数というものを掛けて計算されます。

10か月で味が悪くなるとすると安全係数0.8を掛けて賞味期限は8か月とされるのです。

安全係数は食品などによって変わりますが、インスタントラーメンの場合は0.8が推奨されているので0.8とします。

これから導き出される消費期限は袋麺で10か月カップ麺は8か月程度が目安となります。

あくまで味の問題で衛生面ではまた別の話となります。

賞味期限切れのインスタントラーメンはプラス2か月程度であれば問題なく食べる事が出来そうです。

しかし未開封で保存が適切に行われた場合の話です。カップや袋などに穴が開いているなどした場合はこれに当てはまりませんので注意してください。

それでは、賞味期限を大きく過ぎて不味くなっても食べたいときはどうでしょう?

衛生的にそれを過ぎても問題ないという事はありそうです。

基本的に未開封の物であればさらに賞味期限を過ぎても食べる事が出来ます。

インスタントラーメンは水分量も低く雑菌が繁殖できる環境にないため腐ることはないでしょう。

問題は食べる事が出来るギリギリのラインがどこか?といった感じです。

油で揚げた麺の場合はどんどん酸化が進んでいくので確実に味が落ちてきます。ノンフライ麺であっても乾燥が進んで水戻りが悪くなりボロボロになっていくでしょう。

保存状態に影響されますが賞味期限プラス2か月を過ぎると味に関しては食べるのには適さない程度まで落ちるようです。

どこまで我慢して食べる事が出来るかという問題ですね。

食べる際にはチェックしましょう

賞味期限を過ぎたインスタントラーメンですが、食べる際には安全かどうかしっかりとチェックしておきたいところです。

まず容器に傷や穴などが開いていないかしっかりと確認しましょう。

次に油などが酸化して異臭がしないかチェックしましょう。

最後に少し食べて味がおかしくないかチェックしてから食べるようにしましょう。

まとめ

インスタントラーメンはカップ麺と袋麺で賞味期限が違います。

フライ麺とノンフライ麺は賞味期限に違いがありません。

インスタントラーメンは雑菌が繁殖して腐るよりも先に味が落ちて食べられなくなることが多いでしょう。

賞味期限切れを食べる際には充分にチェックしてから食べる事をお勧めします。

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