インスタント味噌汁の賞味期限が過ぎた

インスタント味噌汁って棚の奥の方に忘れられたりしてますよね!

賞味期限を見ると、とっくに過ぎているなんてことあります。

ここで、一つの疑問が出てきます。

賞味期限が過ぎただけならまだ食べられるはず。

「いつまで大丈夫なんだろう?」

そもそも「味噌」って保存食のはず。

1年くらいでダメになるとは思えないので、色々調べてみました。

インスタント味噌汁の種類

インスタント味噌汁は大きく分けると3種類くらいのタイプに分けられます。

・パック入りの味噌汁:お弁当におまけで1パックついてくる生味噌のもの

・フリーズドライの味噌汁

・生みそと真空パックの両方を合わせるタイプ

パック入りの味噌汁の場合

賞味期限が1年くらい過ぎても食べられるとする人が多いようです。

そもそも、味噌汁が保存食であることと、その中に具としてわかめなどが入っている場合は、味噌の強い塩分よりなかなか腐らないことが挙げられます。

味噌の色が黒っぽくなる変色については、賞味期限内であっても高温なところで保存すると、みそ中の糖とアミノ酸などが反応(褐変と言います)して起こることで、健康上特に問題ないばかりか、味噌の褐変でできる成分は抗酸化性が高く、身体に良いとの報告もあります。

袋が破れていたりしていなければ、少なくとも半年は食べれそうです。

フリーズドライの味噌汁

フリーズドライの味噌汁は保存状況によるところも大きいと思います。

一定環境(フリーズドライした直後に、酸素も水分も無く、15℃程度の一定の温度の環境で保管)なら半永久的に品質が劣化しないと考えられているのがフリーズドライです。劣化するには、水分と酸素が必要となります。

温度が一定で湿気のない場所で保存してあれば、かなり長持ちしそうです。

封を切った時にカビなどが生えていればもちろん食べれませんが、容器に傷もなく棚の奥にしまってあったようなものであれば、賞味期限が過ぎて1年程度は問題なさそうです。

生みそと真空パックの両方を合わせるタイプの味噌汁

生みそと真空パックの両方ある場合は、真空パックの具材がどれくらいの保存期間があるかなので、食品工場に勤めている知人に聞いてみました。

一般的には真空パックになっているものは、「賞味期限の1.5倍から2倍くらいはいける」と言っていました。「当然保証はしないよ」ともいわれましたけど(笑)

と言うことは、賞味期限が半年の物であれば、3か月位は過ぎても問題さそうという事です。

保証はされませんけど。

家庭用の真空パックでもこれくらい消費期限は伸びますから、妥当な期間なのでしょうか。

商品化する際は加熱処理してから真空パックされるので、家庭で行う真空パックとは全く違う状況です。

家庭の真空パックでも1.5倍から2倍と言われますから、加熱処理したものであればこれくらいは持ちそうです。

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インスタント味噌汁の保存方法

インスタント味噌汁を保存するうえで気を付けることを紹介したいと思います。

賞味期限で触れたように、湿度と温度が重要なカギとなります。

一定の温度が好ましく、且つ湿気から守るためにどうすればよいかと言うことです。

インスタント味噌汁は、ジップロックやタッパーなどに入れ冷蔵庫や野菜室などに保管しておくと風味が損なわれずに保存できます。

もちろん常温でも保存可能ですが、湿気が少なく出来るだけ一定の温度が保てる場所が良いです。常温であってもジップロックやタッパーなどに入れた方が良いでしょう。

NGな場所は日光が直接当たる場所や湿気の多い場所などは避けた方が良いですね。

まとめ

インスタント味噌汁の賞味期限は保存状態に多少影響は受けるものの、結構長い間食することが出来ます。

今回紹介している消費期限は安全を保証しているものではありません。「これくらいなら食べたことあるよ」と言う情報だと思ってくださいね。

当然もっと長い期間大丈夫だよと言う意見があるのもわかりますが、ある程度の根拠を持って話すとこれくらいかなっと言うことで勘弁してください。

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