昭和の時代と大きく変わる価値観

戦後の日本は廃墟から立ち直るために、一生懸命に働きそして発展を遂げました。

その時代に出来た価値観と今の時代を生きる人たちの価値観が大きく変わってきています。

これは、インターネットの普及により、情報の伝達方法が変わってきたことが一つの要因です。

以前は政府にとって都合の悪い事は、報道されずに済んだことも、インターネット時代ではあっという間に拡散されてしまいます。

2010年頃に起こった「アラブの春」と言われる反政府運動があったのを覚えているでしょうか?

SNSを使って情報が拡散され、一気に反政府運動へと広がって行くのですが、アラブ地域のような情報統制が行われていた世界では、その反動が大きくなりがちです。

日本国内でもマスコミに対する嫌悪を示す人が増えています。

情報をコントロールすることは、統治する側にとっては便利なのです。

しかし、今の時代隠そうと思っても情報が広がってしまいます。

そして、世論は隠そうとしていた行為に対して、厳しい追及行います。

それは、権力者を監視するという意味ではプラスのような気もするが、それだけに留まらないのが群集心理です。

芸能人の不倫に対しても、怒りを覚えている人がたくさんいます。

しかし、「ベッキーが不倫してあなたの何が困るの?」と言う問いには「???」でしょう。

いかにフラストレーションの多い世の中なのかが伺えます。

お金が幸せの物差しではない

テレビではお金持ちの豪邸や高級車を放送して、それを視聴者が羨望のまなざしで見るという番組があります。

お金を持っていることと「幸せ」はイコールではないのだが、映像で見るその姿には憧れを感じる人も多い。

お金があることによって、貧乏人とは違う不幸だってあります。

遺産相続で兄弟が揉めるなんてことは、良くある話です。

離婚時も財産分与で揉めることも、お金持ちならではだの話ですね。

挙げたらキリがありません。

貧乏人もお金が無い事によって起こる不幸がたくさんあります。

お金があろうがなかろうが、不幸なんてあるものです。

受験に合格した時、恋をして結ばれた時や子供が生まれた時、物事が上手く行った時など幸せを感じるシーンはたくさんあります。

幸せを計る物差しが「お金」になっているのは、テレビなどのマスコミによる情報から得ている誤認であって、本当はお金があることイコール幸せではありません。

しかし、もしお金が幸せと思っているとしたら、それはあなたの習慣になってしまっています。

「時間」と言うものは、どんな人にも公平に与えられているのです。

お金持ちでも貧乏人でも同じ時間の進み方です。

もし、あなたが不幸だと思う時間が多いとしたら、それはきっと生き方の問題です。

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人と比べない生き方

ある外国人の友達に言われたことがあります。

「日本人は隣の家が貧乏なら、自分が貧乏でも耐えられる」

的確に表現されていると思いました。

周りと比べて、自分が不幸だと思ってしまう人が多いのです。

劣等感からくるものですが、そこばかりを意識してしまうと窮屈になってしまう。

例えばあなたの宝くじが10万円当たったとします。

お隣は1000万円の宝くじが当りました。

少なくとも宝くじに当たったことを考えれば幸せなことですが、人と比べる思考が習慣化している人にとっては不幸な話です。

今のあなたはどちらの思考ですか?

人と比べなければ幸せなことも、比べることによって不幸にもなってしまうのです。

もし、比べてしまう習慣を持っているなら、その習慣を直すべきです。

現代はインターネットが普及して、SNSが大流行しています。

SNSに投稿される情報には、人を羨むような情報が多く在ります。

友達の旅行に行った投稿を羨ましく見えてしまう。

これも本当は借金して旅行に行ったかもしれません。

しかし、SNSから見て取れる情報はそこまでの情報がない為「旅行に行ったこと」だけを切り取り羨ましく思ってしまうのです。

人と比べることは、自分を不幸にする原因となることが多いのです。

少なくとも人と比べることを止めるだけで、自分が不幸な人生と思うことは減ります。

小さな喜びを積み重ねる

情報は取り方を間違うと不幸になります。

情報が悪いのではなく、受け手の問題です。

自分の生き方が幸せと思えるように、思考を変える事が大切です。

幸せの物差しはお金ではなく、人と比べない事で幸せと思えることがある事を分かっていただけたでしょうか?

そこで、毎日を楽しく生きるためのコツを教えます。

意識して行うことは、少しだけ頑張れば達成できそうな目標を立てることです。

目標達成した時の喜びは小さな幸せそのものです。

また、その小さな目標達成が積み重なっていくと、やがて大きな目標を達成することとなります。

この様に、自分に課した課題をクリアすることで小さな幸せをしっかりと日々感じることです。

幸せを感じることで、不幸も受け入れられるようになります。

当然生きていく上で思い通りにならないこともたくさんあります。

その時は、やはり残念に思いますが、幸せを受け入れていると不幸だと思っても受け入れやすいものです。

「1勝1敗」と思えるようになれば、いいだけです。

人生良い事もあれば悪いこともあるさ!と思えることが大事です。

幸せなことを幸せだと意識することが、出来ない人が多いのです。

不幸な事ばかりを意識してしまうと、暗い気持ちになり楽しくありません。

幸せと思えることを意識的に作り出す為に、小さな目標設定は大いに役立ちます。

小さな目標達成はあなたに幸せをもたらしてくれるようになるでしょう。

まとめ

人は生きていく上でたくさんの出来事を経験します。

その出来事の捉え方によって、自分の生き方が「幸せ」か「不幸」かを決めてしまうものです。

不幸ばかりを意識せず、しっかりと「幸せ」も意識するようにするだけで、気持ちも楽になるかもしれませんよ。

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