氷を食べるのが癖になると氷食症なの?

ファミレスで仕事の打ち合わせをしていた時、何気なく水が入ったコップの氷を食べたら、「貧血でしょ?」と言われました。

「なんで?」と問い返すと、「氷食症って病気じゃない?」と言われました。

何でも氷をよく食べる人は氷食症の可能性が高いということで、「がんの疑いがある」とまで・・・

そんなことあるのだろうか?いま、流行りのフェイクニュースじゃないの?

氷を食べただけで、がんの疑いがあるとまで言われたら、ちょっと気分が悪い。

じゃあ徹底的に調べて、全国の氷好きの疑いを晴らしてあげようと色々と調べてみました。

氷食症ってどんな病気?

定義
非栄養物質を強迫的に食べたくなる病気である異食症の一種[1]。近世、冷蔵庫が普及し始めてから生まれた病気で、一日に製氷皿1皿以上食べるもの、という定義がある。

これを見る限り、「一日に製氷皿1皿以上食べる」は当てはまらない。しかし、目の前にあれば食べるかも?

最近は、何でも病気にしたがる風潮があるので、気を付けないと、なんともなくても病気にされかねない。

そう意味では、「氷食症」とは微妙な病気である。

氷食症の原因は貧血?

氷食症の原因は不明となっている。

疑いとして、ストレスなどによる精神疾患、または鉄欠乏性貧血、その前駆状態である「貧血がない鉄欠乏症」と言われている。

ストレスが原因?

ストレスと言うのは分からなくもない、しかし世の中にストレスを全く感じずに生きている人はいるのだろうか?は疑問だけど。

確かに氷をガリガリと食べていると気持ちが良い。それに口の中がひんやりするのも気持ちが良い。

だから、目の前に氷があるとつい食べてしまう事がある。

精神疾患としては強迫性障害の一つとして見られることもある。

強迫性障害による場合は、他の強迫症状(手洗い、ドアノブ拭きなど)を合併することがあるそうだ。

ここまでの症状があれば、一度病院に行った方が良いかもしれない。

鉄欠乏性貧血はどうだろうか?

きっと「貧血でしょ?」と言われた根拠はここから来たのだろう。

私の場合は健康診断を行った時に血液検査を行ったが正常であった。

多分、氷を食べる癖のある人の中には貧血の人もいるという事なんでしょう。

鉄欠乏性貧血が原因とする説にも疑問の声が多いようだ。

結局のところ、不明なのである。

スポンサーリンク

氷を食べるのを止めた方が良いのか?

氷食症は原因が不明な以上なんとも言えない病気だが、もし鉄欠乏性貧血であれば病院に行って血液検査をすればはっきりすることです。

精神疾患の疑いは、判断が難しい。

友人が鬱かもしれないと、病院に行ったが診察結果は「軽度のうつ病」とされた。

なんとなく具合が悪いと精神科を受診すれば、「軽度のうつ病」と診断されることが多いみたいだ。

氷を食べることに抵抗がありながら、やめられないのなら病院へ行くのもいいかもしれない。

ただ、氷を大量摂取することは、体温を下げ免疫力の低下を招くことはよく言われることなので、程々にした方が良いとは思う。

まとめ

身体が熱ければ冷やそうとするのは、自然な行為である。

何でも「行き過ぎ」は良くない。

氷を食べ過ぎれば弊害が発生する可能性もあります。

ただ、氷食症と言われる病気であれば、血液検査をすれば鉄分不足に関してはすぐわかりますし、精神疾患であれば周辺の人が気付くかもしれません。

そんなに気にしなくてもいいかなと言うのが個人の感想です。

スポンサーリンク