ゴキブリの種類と生態

日本国内に生息するゴキブリの種類と生態を一覧にしました。

しかし、ゴキブリの画像を検索していたのはいいのですが、だんだんに不快になってきたため画像を貼るのはやめました。

特に若齢幼虫などは、グロテスクに見えてしまい気分が悪くなってしまったので私には画像を載せる勇気がありません。

お手数ではございますが、どうしても画像を見たい方はリンク先でご確認ください。

文字だけで情報をご覧になりたい方はどうぞ最後までお付き合いください。

チャバネゴキブリ

【生息地】

全国的に分布しています。

飲食店などでよく見るゴキブリです。

【大きさ】

11~15mm

【色】

黄褐色

【寿命の長さ】

4か月~5か月

【特徴】

日常的に良く見るゴキブリと言えば、チャバネゴキブリです。

行動範囲は巣から2M~3Mと比較的狭く、巣の近くでは小さい若齢幼虫を団体で見ることもあります。

飛ぶことは出来ません。

卵の期間は20~28日と短く成虫になるまでは1か月半~2か月半と他のゴキブリに比べて、非常に短い期間で繁殖能力を持つため爆発的に増える可能性があるゴキブリである。

雌成虫は外敵に襲われないように卵鞘を幼虫が孵化するまで持ち歩きます。1回の産卵で卵鞘の中に30個~40個程度の卵を産みます。

一生の間に4,5回の産卵を行います。

クロゴキブリ

【生息地】

全国的に分布しています。

家の中でよく見るゴキブリです。

【大きさ】

30~40mm

【色】

黒褐色

【寿命の長さ】

6~8ヵ月

【特徴】

チャバネゴキブリに並んでよく見るゴキブリです。大きさがクロゴキブリの方が大きいので

行動範囲は300M~400Mと非常に広く、飛ぶことが出来ます。

よく、自分に向かってゴキブリが飛んできたという話を聞きますが怖いですよね!

夏の夜に窓の外から飛んでくるのもクロゴキブリかもしれません。

ただ、飛べると言っても飛び回るイメージではなく、飛び移るという表現の方が正しいかもしれません。

ゴキブリが自分の目線より高い位置にいる時は要注意です。自分に向かって飛んでくるかもしれません。

25度以上の環境下であれば成虫は8か月~1年半も寿命がありチャバネゴキブリに比べて長く生命力が強いのも特徴です。

卵の期間は1ヵ月~1ヵ月半程度。

卵鞘の中に平均22~28個の卵産みます。チャバネゴキブリのように持ち歩くことはありません。

一生の間に15~20回産卵します。

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その他のゴキブリ

ヤマトゴキブリ

【生息地】

日本国有種 北海道、本州に分布しています。

【大きさ】

25~35mm

【特徴】

飛ぶことも出来ます。

ワモンゴキブリ

【生息地】

もともとは熱帯種の為、南九州から沖縄にかけて分布。

近年は温暖化によって沖縄~北海道で広く分布。

【大きさ】

30~45mm

屋内で見るゴキブリの中ではもっとも大型のゴキブリである。

【特徴】

飛ぶことも出来ます。

ゴキブリの写真

【閲覧注意】ゴキブリの写真はこちらからどうぞ

まとめ

家庭でよく見るゴキブリは「チャバネゴキブリ」と「クロゴキブリ」の2種類が多いと思われます。

対策を行うのも、この2種類のゴキブリを対象に考えればいいでしょう。

しかし、写真だけで不快な思いをさせるとはゴキブリ恐るべし!

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