「なぜ俺の部屋は寒いんだ?」

今年、災害用に電気を使わないで済む石油ストーブを購入しました。

昨年までは、石油ファンヒーターを使ったのですが、「真冬に地震が来たら大変だ」と突然思いアマゾンでポチッとしました。

翌日、届いたストーブは木造4.5畳、鉄筋6畳用の小さなストーブです。

ストーブと言えば「やかんだ!」と思い奥さんに「やかんはどこにしまった?」と尋ねると「捨てたよ」との答えが・・・

電気ポットを買った時に「もう使わない」と思って捨てたんだった。

「ん~でも、ストーブと言えばやかんだよな」

何故か抑えられない衝動・・・

そのまま、ニトリへ向かい1000円ちょっとのやかんを購入!

「これで完璧!」

快適な生活を送れるはずだったのだが・・・

寒さの原因は窓

以前住んでいた木造のアパートでは角部屋のせいもあって、窓が多くペアガラスでもない上に出窓があって冬は極寒の部屋でした。

なんせ、家に帰ると外気温と変わらないなんてこともしばしばで、朝はファンヒーターの前から離れられない毎日。

おかげで1か月の暖房費は3万円を超えることもざらで、結構馬鹿にならない支出だったのです。

引っ越してからは鉄筋マンションなので、そんな寒い思いをしないで済むと思っていたのですが、どうやら私の部屋は快適ではないようだ。

この夏、部屋の模様替えをした際にパソコンデスクを窓際に持ってきた。

日差しの当たるところが好きなんです。

窓を開けっぱなしにして出かけた際に、ゲリラ豪雨に降られて買ったばかりのノートパソコンがダメになった窓際。

電車もバスも飛行機も窓際が大好きなんです。

しかし、冬がやってきてまた窓際に泣かされている今日この頃です。

「とにかく足元が寒い!」

カーテンの下の方から冷たい空気がスーッと降りてきているではないですか!

「あれっ?ペアガラスだったはずだよな??」

ガラスを手で触ってみると、「あれ、冷たくないぞ」

しかし、アルミサッシに触ってみると「なんと、すっごく冷たい」

「こいつが犯人か!」

調べてみると、アルミサッシは熱伝導率が高く夏は暑くて、冬は寒い。

しかも、こんなのは日本くらいで世界ではアルミサッシをあまり使わないそうだ。

「省エネ大国どうした!」って感じだが、問題は自分の部屋の寒さ対策をどうするかだ。

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防寒対策の王様「プチプチ」

アルミサッシの防寒対策用のシールが売っている。

しかし、調べてみると大して効果はのぞめないみたいだ。

窓ガラスにプチプチを貼る。これはポピュラーだ。

ガラスにプチプチを貼るだけと言うのは、コスト的にも断熱効果も期待できる。

しかも、窓の断熱用プチプチも販売されていて、水だけで簡単に貼れるものがある。

会社に寝泊まりした時に段ボールとプチプチにはお世話になったので、その断熱効果は知っている。

しかし、すでにペアガラスが入っているので今回は少し違うようだ。

その他「プラダン」を使って二重サッシにする方法。

分かるけど面倒だ。

もっと簡単で効果があるものはないだろうか?

結局、信頼と実績のプチプチを採用することに決定!

問題はどう貼るか?なのだが、いろいろと考えた結果、窓とアルミサッシ全体にプチプチを貼ることにした。

窓枠の外周に両面テープを貼り、その上に窓枠のサイズより少し大きめに切ったプチプチの突起がある方を窓側に合わせるように貼っていき、余った部分を切り取る。

30分もかからずに作業終了!

下の方からが少しだけ空気が漏れているようなので透明のビニールテープで塞いで完了!

まとめ

結果は大満足!

足元の寒さはなくなりました。

窓は開かなくなりましたが、真冬の寒い時期だけ貼っておけばいいので上出来です。

しかも、手間もコストも大してかかっていないので貼りなおしても大したことない。

光も多少通すので、思ったよりは暗くなっていません。普段カーテンを閉めてしまうのであまり関係ないですけどね。

窓とプチプチの間に空間が出来て更に断熱効果を発揮しているように思います。

おかげでストーブを付けている時間がかなり短くなりました。灯油の消費量は半分近くになっているようです。

もともと、窓が一つの部屋なので、冷気の殆どが窓から侵入していたと思われます。

安く簡単に出来る防寒対策でした。

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