チョコレートの賞味期限切れはいつまで食べても大丈夫?その理由は?

チョコレートって大好きな方多いですよね!

今回は賞味期限が切れてしまったチョコレートはいつまで食べる事が出来るのか?調査しました。

チョコレートの種類によって賞味期限が変わる?

チョコレートと言っても世界中にたくさんの種類があります。そのチョコレートのすべてに関してここで書いていくのは難しいので、一般的に板チョコと言われる皆さんに馴染みのあるチョコレートについて書いていこうと思います。

スーパーやコンビニなどで簡単に手に入るチョコレートですが、お菓子のコーナーに行くと様々なチョコレート菓子が売られています。

100円くらいで買えるものから、何千円とする輸入チョコレートまで板チョコだけでもたくさんの種類があるんです。ポッキーやキットカットといったウエハースやビスケットなどに絡んでいるチョコレートなどもたくさんの種類があります。

このような商品はチョコレート菓子と呼ばれます。

きりが無いので板チョコに絞ってお話をするのですが、チョコレート自体は腐りにくい食品です。板チョコの賞味期限は大体1年程度となっています。チョコレートだけなら腐らないんです。

しかし、チョコレートに絡んでいる食品によって賞味期限が左右されることが多くなります。

例えばナッツが入っているチョコレートなどは賞味期限が半年程度になります。

このようにチョコレート菓子はチョコレート自体の賞味期限というよりは、それ以外の要素で賞味期限が決まっていることが多いのです。

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ミルクチョコレートとビターチョコレートとホワイトチョコレートではどう違う?

板チョコでもミルクチョコレートやビターチョコレート、ホワイトチョコレートと種類があります。

これらは原材料に少し違いがあります。

普通のチョコレートはカカオマスにカカオバターに砂糖が原料となっています。これはビターチョコレートと言われ少し苦みの聞いたチョコレートです。

これにミルクが加わるとミルクチョコレートになります。日本のミルクチョコレートは美味しいと世界でも評判です。

海外に住んでいる友人から子供向けのお土産にリクエストされるのがミルクチョコレートでした。安くて美味しいのは日本製のミルクチョコレートだと良く言っています。

ホワイトチョコレートはミルクチョコレートのカカオマスを使っていないチョコレートです。カカオマスを使わないと色が白くなるんですね。

チョコレートの賞味期限切れはいつまで大丈夫?

チョコレートの賞味期限が切れていることありませんか?そのようなチョコレートはいつまで食べて大丈夫なのでしょうか?

チョコレートが腐らない理由は?

チョコレートの賞味期限は1年くらいと紹介しましたが、チョコレート自体は腐らないので賞味期限が過ぎたところで食べても害はありません。

ただし、しっかりと保存されたものに限ります。

食品が腐るとは微生物などが増殖することを指していますが、その微生物が繁殖する際に毒素を出します。

この毒素が身体に悪い影響を与えるのですが、微生物が増えるのには条件があります。

「空気」と「水」と「温度」です。

缶詰のような密封された容器の中では、空気が無いので微生物は増える事が出来ないので、缶詰食品は日持ちします。

チョコレートの場合は水が原因で微生物が繁殖できません。

水と言っても自由水と言われるもので、含有水分とは違います。微生物は増える際に自由水を使って増殖します。

これは水分活性と言われるもので表記されます。

生肉や鮮魚などは水分活性が1.0~0.95で腐りやすい食品です。

ビーフジャーキーの様な乾燥させた肉は水分活性が0.8~0.75とサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などは繁殖することが出来ません。また大部分のカビも発生することはありません。

このように水分活性の数値が低くなると微生物やカビが生えにくくなります。

チョコレートの水分活性は0.5で微生物は発生しない数値となっています。このためチョコレートは腐らないのです。

賞味期限切れはいつまで食べられる?

腐らなければいつまでも食べられそうですが、そうでもありません。適切な保存がされていないと、チョコレートも食べられなくなります。

先述した通り水分活性が0.5のチョコレートにカビは生えませんが、もしカビが生えているとしたらそれは保管状況が悪くそうなっているという事です。

また、長期保存したチョコレートは味も悪くなり美味しくはありません。

不味いチョコレートを我慢して食べる必要も無いので、少し食べておいしくなければやめておきましょう。

チョコレートの保存方法は?

チョコレートが腐らない理由はご理解いただけたでしょう。しかし、保存がしっかり出来ていないと賞味期限前であっても食べられなくなることもあります。

また、賞味期限が1年となっているのは味や風味が落ちるからです。体に害が無くても美味しくないという事です。

出来るだけ美味しさをそのままに保存しておきたいところです。

チョコレートは常温で保存が可能ですが、28℃を超えると溶けてしまいます。一度溶けてしまうと味は悪くなります。

また、冷凍庫などに保存すると固くなって食感が落ちてしまいます。

個人的には冷凍庫で冷やした固いチョコレートは嫌いではないのですが・・・

冷蔵庫や野菜室などの涼しい場所で保管するようにしましょう。

まとめ

チョコレートは腐らない食品です。

水分活性は0.5と低くカビや微生物は発生しません。

賞味期限は1年程度なっています。

賞味期限切れは傷むというよりは、味が落ちる事が原因で食べられないかもしれません。身体に影響があるというより、不味くなるという事です。

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