チャタテムシの駆除方法は?


出典:札幌市役所HP

春・夏・秋と湿気とともに現れるチャタテムシ。

家の中に発生する害虫ですが、ちょっと厄介な奴です。

目につくところでウロウロされると「駆除しなくては」と思います。

そんなチャタテムシの駆除方法を紹介していきます。

発生場所はどこ?

書物、押入れ、台所、古新聞、そばがら枕、めん類、穀粉類、皮革製品、動植物標本、・・・

あげればきりがないほど、どこにでも沸いて出ます。

古い本を読んでいると、白い小さな虫が横切るなんてこと経験ありませんか?

そいつがチャタテムシです。

チャタテムシは湿気を好みます。カビが好物ですからカビが生えるような箇所には発生する確率が高くなるのです。

人間に害はあるの?

チャタテムシは米、麺類、穀粉類も食料とするので食害があります。

お米をといでいる時に水に浮いたりします。

そんな時は米びつに発生しているかもしれません。

その他、チャタテムシはダニの餌となってしまい、ダニの発生に繋がることもあります。

ホコリやカビを食べてダニをおびき寄せると言う連鎖になるのです。

チャタテムシは寒くなると死んでしまうので、秋口になると徐々に個体数が減っていくのですが、チャタテムシの死骸を体内に吸い込んでしまうとアレルギーの原因となるのです。

なので、駆除方法として掃除機で吸い取るのは、お勧めできない方法です。

掃除機で吸い込んでも死なないし、死骸が部屋のまき散らされれば、アレルギーの原因となります。

バルサン使うならこれ

バルサンで退治するならこれがオススメです。

しかし、バルサンをもってしても完全駆除は難しいかもしれません。

個体が小さいうえに本などの隙間に入り込まれると薬剤が届かない可能性もあります。

その他アルコールなどでも駆除は可能ですが、これも決定的とは言いづらいです。

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対策は湿度管理

大量発生したチャタテムシをバルサンなどで駆除することは出来ますが、数週間後また発生してしまう事もあります。

そこで、バルサンで駆除した後、部屋の環境を変え再度チャタテムシが発生しないようにする対策が必要です。

部屋の環境を変える

チャタテムシは先述した通り、湿度の高い場所を好みます。

逆に乾燥した場所は苦手なのです。

そこで、除湿器などを使って部屋の湿度を下げてしまう対策方法があります。

除湿器を使わないまでも、押し入れを開放して風通しを良くすることで、湿気を取り除き大きく環境を変えることが出来ます。

押し入れや本棚に溜まったホコリやゴミなどもしっかりと掃除してあげることも大切です。

この様にするだけでチャタテムシにとっては生息しにくい環境となり大量発生することは無いでしょう。

まとめ

チャタテムシは掃除をサボっていると発生する虫なんです。

自分の部屋でチャタテムシを発見したら、そろそろ掃除をしないとまずいシグナルでもあるんですね。

マメに換気をしたり掃除をしていれば、そんなに大量発生することもないので大丈夫ですよ。

バルサンなどを使っても完全駆除は結構大変ですから、しっかりと対策しておきたいですね!

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