エアコンの中は汚れている

暫く使っていないエアコンを久しぶりに電源を入れると、カビ臭いにおいがすることがあります。

賃貸住宅などでは、以前に使っていた方がたばこなど吸っていると、煙草の臭いに混じってカビ臭いにおいがしたりします。

エアコンからこんな臭いがする時は、中の方でカビが大量発生していることもあります。

この臭いはフィルターを掃除したくらいでは消えません。

そんな時は、カバーを外して洗剤を使って熱交換器などを掃除する必要があります。

エアコンの外観は簡単に掃除が出来ても、中の方までは簡単に掃除を出来ませんね!

最近は自分でエアコン掃除が出来るスプレーなども出ていますが、業者に頼む方も多いようです。

しかし、業者に頼めば当然お金がかかります。

毎年やるのは結構な出費になってしまいます。

どれくらいの頻度でやるべきか?

それでは、どれくらいの頻度でエアコンの掃除をすればいいか気になるところです。

ネットで調べると、業者のページやアフィリサイトが毎年やるべきと書いています。

友人の掃除屋に聞いてみると、正直毎年やる必要は無いとのこと。

細かい事を言えば、環境によってかなり変わるそうです。

カビの出やすい環境やたばこを吸う人がいる部屋などは、1年で臭いが出るとのこと。

逆に4,5年使っても綺麗なままのエアコンもたくさんあるそうで、一概に何年おきにやればいいとは言いづらいそうです。

臭いが気になり始めたら、掃除をするようにすれば十分との回答でした。

プロに頼んだ時の相場は?

エアコンの掃除屋さんに頼むといくらかかるのか?気になるところです。

20年くらい前はエアコンの掃除を頼むと25000円といった時代もありました。

ボロ儲けだったようです。

一時間程度で終わる作業をゆっくりと掃除をして、2時間くらいかけて掃除をしていたそうです。

実際に黒く汚れた水を見ると、お客さんは納得して喜んでくれたので本当においしい商売だったと言ってました。

しかし、そんな業界だからこそライバルは増えて単価は下がってきて、今では8000円~15000円くらいが相場となっているようです。

参入障壁も低いので、価格が下がるのは仕方ないですね。

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業者を選ぶポイントは?

参入障壁が低いからこそ、ちゃんとした業者を見極めないといけません。

エアコン掃除は、電気屋さんが掃除をする場合と掃除屋さんがエアコン掃除をする場合があります。

当然電気屋さんの方がエアコンの仕組みなどについては詳しいです。

しかし、掃除のプロではありません。プロの掃除とは思えない雑さがあるのは電気屋さんってこともよくあります。

エアコン掃除の経験があまりない掃除屋さんは、エアコンを壊してしまったりすることもあるようです。

最近のエアコンは様々な機能がついて複雑になっています。素人が簡単にいじりにくくなっているのも事実です。

そこで、エアコン業者選びのポイントです。

経験が豊富であること

掃除をする工程を明らかにしている業者

この二つを抑えておきましょう。

作業を見れば、色々と見えてきますが頼む前にチェックできることは限られています。

年間何千台も掃除している業者もあれば、アルバイト代わりにちょっとしかやらない業者もあります。

極端な話、エアコンのカバーを外せて洗剤を掛けて水で洗い流せばいいわけですから、簡単に出来てしまいます。

しっかりした、業者は基盤部分やエアコン周りを養生して作業を行ったり、洗剤が残らないようにすすぎを丁寧に行った後、抗菌剤を使って処理してくれるところもあります。

このようなエアコン掃除の作業工程を明らかにしている業者は比較的安心できます。

まとめ

業者にしてみれば、毎年掃除を頼んでくれればうれしい限りなので、お勧めの掃除頻度が多くなることも仕方がありません。

しかし、環境や使用頻度によっても大きく左右されることを理解して、臭いが気になり始めたら掃除を頼めばいいのではないでしょうか。

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